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佐倉綾音、女性ヒーローで「新境地」 アニメ『ヒロアカ』で麗日お茶子役

 人気声優の佐倉綾音が、MBS・TBS系28局ネットの“日5枠”(毎週日曜 後5:00)で放送しているテレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』に、麗日お茶子(うららか・おちゃこ)役で出演中だ。このほどORICON STYLEのインタビューに応じ“女性ヒーロー”という役どころへの思いを語ってくれた。

 原作は『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で連載中の堀越耕平氏による漫画。何らかの特殊能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界で、“無個性”な落ちこぼれ少年・緑谷出久(みどりや・いずく)たちが、“個性”で人々を守るヒーローを目指して成長する姿を描く。佐倉は、触れたものの重量を操る「無重力(ゼログラビティ)」という特殊能力を持つ女性ヒーローを演じている。

 多くの作品に出演し、幅広い演技力に定評のある佐倉だが、意外にも王道ヒーローものは慣れていないといい「今回は新境地です」と期待を膨らませる。ジャンプでも人気作とあって「プレッシャーもある」と本音を漏らしつつ「頑張っていかなければという意気込みもあります」と気合十分だ。

 アフレコでは、キャラクターの持つ「天真らんまんさ」をより強く求められたという。「原作を読んだ時の感情を一旦、リセットして再構築した形で(アフレコに)臨みました。私が原作を読んだ時にイメージしたお茶子よりもアニメーションでは、よりかわいらしく、“うららか”に仕上がってると思います」とアニメならではの見どころをアピール。

 共演は、山下大輝(緑谷出久役)、三宅健太(オールマイト役)、岡本信彦(爆豪勝己役)とそうそうたる顔ぶれがズラリ。「収録の合間はまるで教室のような雰囲気で、好き勝手に過ごしています(笑)。生徒役と先生役で、キャラクター上の立場が異なるのですが、キャストの間ではファミリー感が強い現場だなと。とても自由で和気あいあいとした雰囲気です」と笑顔をみせた。

 10代でデビューした佐倉は、自身の仕事の影響で「父が私よりアニメファンになりまして、シビアに視聴者として評価してくれる」と笑いながら明かす一幕も。きょう放送の4話以降、佐倉演じるお茶子がどう活躍し、どんな反響を呼ぶのか、注目したい。



関連写真

  • 女性ヒーロー役への心境を語った佐倉綾音 (C)ORICON NewS inc.
  • 『僕のヒーローアカデミア』で麗日お茶子を演じている (C)ORICON NewS inc.

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