2月に自宅のベッドで就寝中に転落し、首を痛めて頸椎(けいつい)亜脱臼と診断された俳優の西田敏行(68)が19日、都内の病院で4時間半におよぶ手術を受け、無事成功した。
所属事務所によると、今後はリハビリを経て退院。経過を見て、自身が司会進行を務めるABC『探偵!ナイトスクープ』での仕事復帰を予定しているという。西田は頸椎亜脱臼後も手術の調整がつくまで仕事を続け、3月には『第39回日本アカデミー賞』の授賞式で司会も務めた。
所属事務所によると、今後はリハビリを経て退院。経過を見て、自身が司会進行を務めるABC『探偵!ナイトスクープ』での仕事復帰を予定しているという。西田は頸椎亜脱臼後も手術の調整がつくまで仕事を続け、3月には『第39回日本アカデミー賞』の授賞式で司会も務めた。
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2016/04/20