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吉川晃司、映画『秘密』で凶悪犯役 大友啓史監督「唯一無二の存在」

 歌手で俳優の吉川晃司が、『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督最新作『秘密 THE TOP SECRET』(8月6日公開)に出演することが19日、わかった。脳内捜査を行う警察庁の特別機関「第九」と対峙する28人殺しの凶悪犯・貝沼清孝役。物語のすべての鍵を握る重要な役柄であり、主演の生田斗真演じる「第九」室長・薪剛(生田斗真)との因縁の対決が見どころとなる。

 『るろうに剣心』の鵜堂刃衛役、TBS系連続ドラマ『下町ロケット』での財前道生部長役、NHKドラマ『大河ファンタジー 精霊の守り人』でのジグロ役など、ミュージシャンでありながら、役者として特別な存在感を放ってきた吉川が、今作では「第九」最大の闇として封印されたある事件との関連性も持つ役どころを演じる。

 同映画は、『メロディ』(白泉社)で連載された清水玲子氏のミステリー漫画が原作。被害者の脳の記憶を映像化する「MRIスキャナー」を駆使して脳内捜査を行う警察庁の特別機関「第九」が、迷宮入り事件を解決していく。

 貝沼の場面スチールも解禁。日食の光の下、フードで顔を隠しながらも、ただならぬ雰囲気のなか異彩を放っている。

 大友監督は「唯一無二の存在。それが吉川晃司を語る、それこそ唯一無二の表現であるように思います」と語り、「原作の貝沼像以上に、作品の通奏低音を作り出す。この映画の世界観を決定付けるそんな存在を求めて、『るろうに剣心』でもご一緒した吉川さんにたどりつきました」と役者・吉川晃司を絶賛。「人の魂を鷲づかみにし、揺さぶり、その人の人生を大きく変えてしまう貝沼という男を吉川晃司がどのように演じたのか。この映画の、間違いなく大きな見どころの一つです」と自信あふれるコメントを寄せている。



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