女優の有村架純(23)が19日、都内で行われた映画『アイアムアヒーロー』(23日公開)「R(リアル)15限定試写会」に登壇。やめられないクセという話題で、緊張すると下唇を噛んでしまうクセがあるという有村は、その時の表情を再現。会場に詰めかけた15歳の学生100人から「かわいいー!」と予想以上の大歓声を浴びて、思わず顔を赤らめた。
同作は、2009年から『ビッグコミックススピリッツ』(小学館)で連載中の花沢健吾氏の人気漫画が原作。原因不明の感染によって理性を失い、人を襲う謎の生命体ZQN(ゾキュン)によってパニックに陥った世界で、平凡な主人公・鈴木英雄が銃を片手にピンチを切り抜ける姿を描く。
劇中に過激な描写があることから「R15+」(15禁)指定をされていることにちなみ、15歳当時のエピソードについて聞かれた有村は「飲食店でアルバイトをしていた時に、両手におぼんを持っている状態で、急ぎすぎていたせいで壁にぶつかったことがあった。できたての料理が、床に散らかってしまって絶句しました…」と告白。「すぐ謝りに行ったら、先輩が『わかった』みたいな感じでしたけど、顔は怒っていました。みなさんも気をつけてくださいね」と笑顔で呼びかけていた。
試写会にはそのほか、大泉洋(43)、長澤まさみ(28)、ZQN‐CHANも登壇した。
同作は、2009年から『ビッグコミックススピリッツ』(小学館)で連載中の花沢健吾氏の人気漫画が原作。原因不明の感染によって理性を失い、人を襲う謎の生命体ZQN(ゾキュン)によってパニックに陥った世界で、平凡な主人公・鈴木英雄が銃を片手にピンチを切り抜ける姿を描く。
劇中に過激な描写があることから「R15+」(15禁)指定をされていることにちなみ、15歳当時のエピソードについて聞かれた有村は「飲食店でアルバイトをしていた時に、両手におぼんを持っている状態で、急ぎすぎていたせいで壁にぶつかったことがあった。できたての料理が、床に散らかってしまって絶句しました…」と告白。「すぐ謝りに行ったら、先輩が『わかった』みたいな感じでしたけど、顔は怒っていました。みなさんも気をつけてくださいね」と笑顔で呼びかけていた。
試写会にはそのほか、大泉洋(43)、長澤まさみ(28)、ZQN‐CHANも登壇した。
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2016/04/19