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高良健吾、故郷・熊本に胸痛める「少しでも気にかけて」

 俳優・高良健吾が16日、東京・新宿バルト9で映画『蜜のあわれ』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。故郷・熊本で地震による被害が拡大しており、石井岳龍監督らから気遣う言葉をかけられた高良は「確かに自分の地元が大変なことになっています。だからと言って、舞台に立たないという選択はない。こっちでしかできないことがあるし、あっちでしかできないこともある。いま自分に与えられた仕事はここなので。楽しんでいってください」と語りながらも「本当は心配なんです」と胸を痛めた。

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 高良はこの日の朝、「熊本の皆さんへ」と題し、1年9ヶ月ぶりにブログを更新。阿蘇に住む祖父母、熊本に住む仲間たちの無事を報告したものの、心配で居ても立ってもいられず。14日夜に震度7を観測した益城町で17日に炊き出しを計画していたというが、空港は全便欠航、高速道路も通行止めのため、「タイミングは見極めて動きます。もう少し落ち着いてからの動きは考えています、力を貸してくれる人達もたくさんいます。自分にできることはすべてやりたい」と支援を約束していた。

 共演者の大杉漣は「朝、高良君に『(舞台あいさつ)どうする?』と聞いたんです。そしたら『こういう時だからこそ、舞台に立ちたい』と言ってくれました。本来、自分が言うべきことを言ってくれて、背中を押された思いでした」と裏話を告白。フォトセッション時には大杉の提案で観客にも写真撮影を許可すると、高良は「撮影した写真を見て、少しでも熊本のことを気にかけてもらえるとうれしいです」と呼びかけた。



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  • 『蜜のあわれ』の大ヒット御礼舞台あいさつ
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