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徳永英明、退院後初イベントで仕事復帰「頑張りすぎないように頑張りたい」

 2月に持病の「もやもや病」による脳梗塞発症予防の手術を受けたシンガー・ソングライターの徳永英明が16日、東京・豊洲PITで退院後初のライブイベント『30th Anniversary Acoustic Special Live 2016』を行い、仕事復帰を果たした。

 昨年末から体調不良を訴えていた徳永は、2月1日に入院。検査の結果、かねてより患っている脳血管閉塞症「もやもや病」と診断され、脳梗塞を発症する恐れがあることから、同22日に約6時間にもおよぶ開頭手術を受けた。

 40日間の入院生活を経て3月11日に退院したものの、まだ完調ではなく、フルタイムのライブは困難なことから中止も検討された。しかし「どのような形でもファンに直接会ってあいさつしたい」という本人の強い意向で、トークコーナーなどを交えたイベント形式での開催となった。

 冒頭、福岡出身の徳永は14日に発生した熊本地震に触れ、「僕の友人も大勢九州にいます。九州の人たちにも、祈りを込めて歌いたいと思います」とコメント。「徳永さ〜ん」「徳さ〜ん」といった声援が飛び交うなか、アコースティック形式で「myself 〜風になりたい〜」「夢を信じて」「レイニー ブルー」「僕のそばに」、さらに平原綾香に提供した「鼓動」のカバーを歌い上げた。

 徳永は2001年にも「もやもや病」のためツアー中止などを余儀なくされたが、05年にカバーアルバム『VOCALIST』をリリース。その後シリーズ化されるほどのヒットとなったことから「今回も2〜3年後にあるんじゃないかな」と笑いを取りつつ、「あまり頑張りすぎないように頑張りたい」と意気込んだ。

 「入院していて色が白くなった」「体重が4キロ減った」と近況を報告した徳永は、Q&Aコーナーで「泣くほどうれしかった体験は?」と質問されると「きょう皆さんが来てくれたこと」と答え、喜びをかみしめていた。



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