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中村獅童、新作『デスノート』死神リュークを声と表情で続投 ビジュアルも解禁

 歌舞伎役者の中村獅童が、新作映画『デスノート 2016』(10月29日公開)で死神・リューク役を演じることが14日、わかった。映画『デスノート』2部作と連続アニメ『デスノート』(2006年)、スピンオフ映画『L change the WorLd』(2008年)からの続投になる中村は「思い入れが深い作品で(今回のオファーも)とても嬉しかったです。この作品でまた新しい『デスノート』が誕生したのではないのかなと思います。出来上がりがどんなふうになるのか私自身もすごく楽しみです」とコメント。中村演じる、フルCGで描かれる新たなリュークの姿も解禁された。

 地上にばら撒かれた6冊のデスノートをめぐり大混乱に陥った世界が舞台になる今作では、新たなデザインの6冊のノートとともに、新たな死神たちも登場する。佐藤信介監督の新解釈のもとフルCGで描かれるその死神たちは、前作からの10年間のVFXの進化だけでなく、よりスタイリッシュによりダークに変貌を遂げている。

 そのなかのひとりとなるリュークは、肌や髪、羽、皮の質感がリアリティたっぷりに描き出されている。また、前作と異なり今作では中村のフェイシャルキャプチャーを行い、表情の芝居もCGに落とし込んでいる。佐藤監督は「獅童さんの邪悪なお芝居で表現される死神リュークは見逃せない。“獅童リューク”の決定版になること間違いなし」と自信をのぞかせる。

 また、佐藤監督は中村の出演について「中村獅童さんは、『デスノート』シリーズを象徴する俳優です。藤原竜也くんや松山ケンイチくん、そして我々の公私に渡っての兄貴分でもありましたので、獅童さんがリュークを演じてくれないと全く落ち着かないのです(笑)。今回、またリューク役を引き受けてくれて、新キャスト、スタッフたちをうまく“デスノートワールド”に誘ってくれたので本当に感謝しております」とコメントしている。



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