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市川染五郎、自分は“人間マグロ”「動くのを止めたら死んでしまう」

 歌舞伎俳優の市川染五郎(43)が14日、都内で行われた全国公立文化施設協会主催 東コース『松竹大歌舞伎』製作発表会見に出席。現在上演中の四月大歌舞伎や、来月開催のラスベガス公演など、多忙を極めている染五郎だが、健康管理の秘けつを聞かれ「マグロは動くのを止めたら死んでしまうというので、自分のことを『人間マグロ』だと思っています。常に舞台に出続けて刺激を受けたいですね」と語った。

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 今回の巡業では、全27ヶ所で50公演を予定。スケジュールの都合で、公演を終えたその日のうちに、次の場所へと移動するケースもあるという。ハードな日程にも「交通の便が良くなったのが、いいことなのかってことはありますが、こういうことでもないと全国を回ることができないので、精一杯取り組みたい」と前向きに意気込んだ。

 舞台の冒頭に、染五郎が“スーツ姿”で登壇し、観客に歌舞伎の魅力を説明する演出も実施。歌舞伎界では珍しい試みに「(スーツは)自前ではないので、(きょう着ているものより)もうちょっと高いスーツだと思います」と笑わせながら、「歌舞伎の普及がひとつの目的だと思いますので、その歴史や演目の紹介をした上でご覧いただけたら…」と言葉に力を込めていた。

 同公演は、6月30日から7月31日まで上演される。



関連写真

  • 自身を『人間マグロ』だと語った市川染五郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 東コース『松竹大歌舞伎』の製作発表会見に出席した市川染五郎 (C)ORICON NewS inc.

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