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井上あさひアナ、『歴史秘話ヒストリア』初登場「泣きそうになった」

 この春から8年目に入り、放送日時が変更されるNHKの人気番組『歴史秘話ヒストリア』(毎週金曜 後8:00)。番組の新たな案内役として井上あさひアナウンサーが登場し、CGスタジオや衣装もこれまでよりも“ポップ”にリニューアルされる。東京・渋谷のNHKで12日、リニューアル第1回の試写会が行われ、井上アナ、主題歌を担当する女性ボーカルユニット・Kalafinaが出席した。

 井上アナは「(水曜日の午後10時から)金曜日の午後8時にお引っ越ししますので、親子、お父さん、お母さん、子どもたちにも観てほしいなと強く思っています」と今回のリニューアルに期待を寄せ、「私自身学生のころは、どちらかというと歴史が苦手な印象が強かったです。そういう方にも、歴史のことをもっと知ってみたいと思っていただけたら。その上で、歴史との対話のようなことができたらとてもうれしい」と語った。

 Kalafinaは、新エンディングテーマ曲として「into the world」をレコーディング。Hikaruは「きっとこの曲がエンディングで流れた時に皆さんが、番組を最後まで見て、その思いをのせるための曲なんだろうなって思うと、すごく自分の中でも歴史や、これまで自分の生きてきた思いをしっかり込めて歌おうという気持ちで歌わせていただきました」。

 Keikoは「歌い出しに『地図のある旅はもう終わり』というワードが出てくるんですけれども、ここから先は自ら道を切り開いていく、自分自身をすごく後押ししてくれる力のある1曲になりました。レコーディングした後もすごくすがすがしい気持ちになって心が自然と温まっていくようないい曲になっています」。

 Wakanaは「梶浦さんが作られたこの歌詞に自分自身もすごく力をもらったので、ぜひたくさんの方に聴いていただいて、新しい場所へいく、そんな気持ちを奮い立たせていただきたいなと思いました」とそれぞれコメントした。

 リニューアルに際し、タレントの篠原ともえが衣装デザイナーとして参加。「衣装のイメージコンセプトは『歴史のキャビンアテンダント』。毎回物語のテーマに合わせ、しのはら流に着物をアレンジし、ポップで鮮やかな衣装で番組にお力を添えられたら幸いです☆!」とコメントを寄せている。

 井上アナが華やかな金の刺繍の扇子や鶴の打掛をアシンメトリーのスカートにアレンジした衣装で登場する新年度最初の放送は22日、「日本でいちばん怖いパパ 信長」。冷徹な行動で知られる戦国のスーパースター織田信長が、もし自分の父親だったら? 信長の息子・信忠(のぶただ)の目線から見た親子のドラマティックな物語を描く。

 織田家の嫡男・信忠が父から命じられた初陣の相手は、自分を可愛がってくれた叔母・お市の方を攻め滅ぼすという非情なものだった。 理解不能な“魔王”から、敬愛する“父”へと変わっていった25年間の父と息子の熱い絆を掘り起こす。織田信長は宍戸開、息子・信忠は浅利陽介、お市は福田沙紀がそれぞれ演じる。

 井上アナは「信長は怖いパパで、信忠は大変だろうなと思って、そこでまずかわいそうに思い、泣きそうになりました。後半は信長の息子を思う気持ちも感じられて、そこでまたさらに泣きそうになってという感じで、試写をしながら涙をこらえていました」と感情移入していた。



関連写真

  • 4月22日よりリニューアルされるNHK『歴史秘話ヒストリア』(左から)案内役の井上あさひアナウンサー、4月22日放送回に出演する俳優の浅利陽介、Kalafina(C)NHK
  • 井上あさひアナウンサーの衣装デザインは篠原ともえが担当(C)NHK

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