上方演芸界で最も長い歴史を持つ賞レース『第51回上方漫才大賞』のノミネート発表会が12日、大阪・関西テレビ本社で行われた。
大賞候補(50音順)は、精力的に舞台に立ち続け上方漫才界において女性ならではの目線で挑み続ける海原やすよ ともこ、芸歴40年を迎え芸術選奨文部科学大臣賞も受賞したオール阪神・巨人、拠点を東京に移した今も毎月大阪の舞台に立ち続ける中川家の3組。
奨励賞ノミネート(当日ネタ披露順)は、銀シャリ、チキチキジョニー、スーパーマラドーナ、なすなかにし、ジャルジャル。新人賞ノミネート(当日ネタ披露順)は、ミキ、コマンダンテ、トット、どんぐり兄弟、尼神インター、アルミカン、マルセイユ。
最終審査は5月14日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで開催。大賞は、後日行われる第2次審査で1組を決定し、当日に発表。奨励賞と新人賞は当日の演技、審査で1組を決定する。当日はインターネットでの一般投票も実施。この模様は同日午後3時より関西テレビ・ラジオ大阪で同時生放送される。
上方漫才大賞にはトロフィーと副賞200万円、奨励賞にはトロフィーと副賞150万円、新人賞にはトロフィーと副賞100万円が送られる。
発表会見には奨励賞ノミネート4組(ジャルジャルはスケジュールの都合で欠席)、新人賞ノミネート7組が出席した。
大賞候補(50音順)は、精力的に舞台に立ち続け上方漫才界において女性ならではの目線で挑み続ける海原やすよ ともこ、芸歴40年を迎え芸術選奨文部科学大臣賞も受賞したオール阪神・巨人、拠点を東京に移した今も毎月大阪の舞台に立ち続ける中川家の3組。
奨励賞ノミネート(当日ネタ披露順)は、銀シャリ、チキチキジョニー、スーパーマラドーナ、なすなかにし、ジャルジャル。新人賞ノミネート(当日ネタ披露順)は、ミキ、コマンダンテ、トット、どんぐり兄弟、尼神インター、アルミカン、マルセイユ。
最終審査は5月14日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで開催。大賞は、後日行われる第2次審査で1組を決定し、当日に発表。奨励賞と新人賞は当日の演技、審査で1組を決定する。当日はインターネットでの一般投票も実施。この模様は同日午後3時より関西テレビ・ラジオ大阪で同時生放送される。
上方漫才大賞にはトロフィーと副賞200万円、奨励賞にはトロフィーと副賞150万円、新人賞にはトロフィーと副賞100万円が送られる。
発表会見には奨励賞ノミネート4組(ジャルジャルはスケジュールの都合で欠席)、新人賞ノミネート7組が出席した。
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2016/04/12