• ホーム
  • 音楽
  • EXILE ATSUSHI、ソロデビュー曲が映画イメージソングに

EXILE ATSUSHI、ソロデビュー曲が映画イメージソングに

 EXILE ATSUSHIの2011年のソロデビュー曲「いつかきっと…」が、マーベル・スタジオ制作の新作映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(29日公開)の日本版イメージソングに決定した。ATSUSHIは心を込めて作った楽曲だと思い入れを明かし、「今回映画のテーマにぴったりはまり、再びいろいろな形で感動が生まれるということをうれしく思います」と長文で思いを語った。

 同作は、アイアンマンとキャプテン・アメリカが“友情”によって対立し、アベンジャーズをニ分する“禁断の戦い(シビル・ウォー)”へと発展してしまう様を描く。スパイダーマンの登場も注目を集めており、ATSUSHIは、日本人アーティストとして初めてアベンジャーズ・シリーズの映画イメージソングに起用された。

 同曲は、11年にEXILEのデビュー10周年記念の両A面シングル「Rising Sun/いつかきっと…」に収録。今回のイメージソングにあたり、ATSUSHI自身の提案によって、楽曲に新たなアレンジが施された。

 配給のディズニーは「楽曲に込められた “どんなにつらいことがあっても必ず歩き続ければ希望がある”というメッセージが苦悩や葛藤、そしてどんなつらい状況でも決してあきらめないキャプテン・アメリカの想いにリンクすると感じました」と起用理由を説明している。

■EXILE ATSUSHIコメント全文

 この「いつかきっと」という作品は、約5年前、当時のソロの駆け出しの時に本当に心を込めて作った楽曲だったので、そのテーマが今回のこの映画にぴったりはまって起用されたということを、本当にうれしく思います。何か心を込めて作っているといつかまた色々な形で、こういった感動が再び生まれるんだなということに、喜びを感じています。今苦しみの中にいる方々、闇の中にいる方々に「いつか、きっと」という希望を持っていただきたい。そして、自分の不甲斐なさであったり、無力さであったりそういったものもこの曲に込めて、一緒に希望を見ていければなという思いを込めています。

 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は、キャプテン・アメリカとアイアンマン、ヒーローであり正義の味方であるその二人が、争わなければならなくなってしまう。仲間であった2人の友情が、友情によって引き裂かれる…それは、愛しすぎるが故に憎しみが生まれたり、起こり得ることだと思います。きっと僕らの人生の中にも参考になることがたくさんあるのではないでしょうか。その理由というのも、見ごたえがあるでしょうし、またその中で描かれる人情味というか、感情の部分をとても楽しみにしています。

 曲名の通りですけれども、「いつの日か」という理想を求める気持ち、そういう希望や理想を捨てちゃいけないなという気持ちは、僕の中にも強くあります。希望を持ち続けていたいという思いが、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』と「いつかきっと」に、強く通じる思いだと感じています。マーベルのヒーローたちのように、人のために何かしたい、人助けをしたい、そういった気持ちで行動を起こしたことが、結果、周りがヒーローとして感謝してもらえるような立場になるこが、一つ大事なことなのではないか。そんなことを、マーベルの映画からは教えられる感じがしています。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のイメージソングとして起用していただけることになった、僕の「いつかきっと」という楽曲を、また新たなバージョンで作り直しましたので、この二人の友情の戦いとあわせてぜひご期待ください。



オリコントピックス