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池上彰氏、夏の選挙特番でテレ東と強力タッグ再び

 ジャーナリストの池上彰氏が9日、都内で『池上彰×テレビ東京プロジェクト』について会見した。4月、5月と連続で特別番組が同局系で放送されることが決まっており、夏の参議院選挙で各局が行う選挙特番も「テレビ東京でやります」と明言。「衆議院選挙があるのかどうかわかりませんが、7月の可能性のある日曜日は全部テレビ東京にスケジュールを押さえられています」と明かした。

 参議院選挙に合わせて衆議院も解散し、「衆参ダブル選挙」となる可能性がなきにしもあらずのいま、安倍晋三首相が衆議院の解散をする・しないを決めるポイントとなりそうなのが、今月24日の衆議院補欠選挙(京都3区と北海道5区)だ。

 この補欠選挙の日に池上特番の第1弾『池上彰の今、知りたいニッポンの大問題(仮)』(後7:54〜9:48)を生放送する。“今、日本人が怒る大問題”をリサーチし、池上氏が“街の声”を分析する解説パートと、衆議院補欠選挙を速報するパートのダブルコンセプト番組となる。

 「夏の参院選前の補欠選挙は重要な選挙である。だったら、ニュース速報だけで終わらせないで、選挙で何があったのかちゃんとやろう。ほかがやらないですから。テレビ東京は柔軟に編成ができるので、どこもやらないことをやってみようじゃないか」と趣旨を説明。

 特に夏の参院選から選挙権の年齢が「18歳以上」に引き下げられることを見据え、「選挙ってなんだろう、民主主義ってなんだろう、そういうことを考えるきっかけを作りたい。いろいろ判断する材料を提供するのが私たちの仕事かな、と思っています」と番組の意義を熱弁していた。

 第2弾は5月15日放送の「今、地方を知れば日本がわかる!『池上彰のご当地ウラ事情』」(後7:54〜9:48)と題し、今、地方で起きていることに着目。全国では大きく扱われないローカルニュースを、池上氏が全国共通の問題として、将来の課題として読み解いていく。リポーターとして川島明(麒麟)、スザンヌ、太川陽介、奈美悦子、的場浩司がそれぞれ現地取材を行い、スタジオで池上氏に報告するスタイルで進行。MCは小籔一豊が務める。

 池上氏は、リポーターのタレントたちに「取材が甘かったらツッコミを入れてみたい」と、こちらもやる気満々だ。



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