お笑いコンビ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵が、16日放送のFBS福岡放送制作・日本テレビ系列『必殺!上島新撰組』(後1:30)に出演。芸能生活30周年を迎える上島が「単独冠番組は初めて」とよろこぶ同番組。新撰組の局長に扮した上島が、カンニング竹山や劇団ひとり、ますだおかだの岡田圭右ら上島を慕う芸能界の後輩たちを率いて、全国から真の『○○すぎる』スポットを大捜査する。
オールロケとなる今回、4日間の撮影では、福岡、佐賀、東京を弾丸スケジュールで一気に巡り、行く先々で上島おなじみのリアクション芸がさく裂。佐賀の「スリル満点!危険すぎるすべり台」では、新撰組メンバーの本田望結とともに高さおよそ6メートルの巨大すべり台『フリーフォール』に果敢にチャレンジ。福岡の一般の銭湯の湯の温度が40度のところ、源泉掛け流し49度という「絶対に押してはいけない危険すぎる銭湯」では、もちろん…?
松竹芸能に所属した元日本テレビアナウンサーの上田まりえや、元力士・把瑠都などバラエティー色豊かな面々が「上島の冠番組ならばぜひ」と集結したというが、当の本人は「たくさんの共演者に支えられ助かった。ちゃんとできる人が側にいてくれて。改めて売れている人は違うなと思った」と感謝。「自分はポンコツ過ぎる!人任せ過ぎる!と思いました。少し反省しています…」と謙虚な姿勢をみせる一方で、第二弾の企画には「エロすぎる〇〇!そういうのがいいな。少し放送時間を深くして。それ、楽しいでしょうね、はい」と調子に乗って提案した。
ローカル局制作の同番組だが「今回の福岡放送をはじめ、最近ローカル局が頑張っているとすごく感じる。東京(キー局)、もっとがんばらないと。失礼な言い方かもしれないけど、ローカル局でもきっちり作られていて、底力を感じました」としみじみ。「こんなポンコツで良かったら、福岡でぜひレギュラーを!」とオファーを心待ちにしていた。
オールロケとなる今回、4日間の撮影では、福岡、佐賀、東京を弾丸スケジュールで一気に巡り、行く先々で上島おなじみのリアクション芸がさく裂。佐賀の「スリル満点!危険すぎるすべり台」では、新撰組メンバーの本田望結とともに高さおよそ6メートルの巨大すべり台『フリーフォール』に果敢にチャレンジ。福岡の一般の銭湯の湯の温度が40度のところ、源泉掛け流し49度という「絶対に押してはいけない危険すぎる銭湯」では、もちろん…?
松竹芸能に所属した元日本テレビアナウンサーの上田まりえや、元力士・把瑠都などバラエティー色豊かな面々が「上島の冠番組ならばぜひ」と集結したというが、当の本人は「たくさんの共演者に支えられ助かった。ちゃんとできる人が側にいてくれて。改めて売れている人は違うなと思った」と感謝。「自分はポンコツ過ぎる!人任せ過ぎる!と思いました。少し反省しています…」と謙虚な姿勢をみせる一方で、第二弾の企画には「エロすぎる〇〇!そういうのがいいな。少し放送時間を深くして。それ、楽しいでしょうね、はい」と調子に乗って提案した。
ローカル局制作の同番組だが「今回の福岡放送をはじめ、最近ローカル局が頑張っているとすごく感じる。東京(キー局)、もっとがんばらないと。失礼な言い方かもしれないけど、ローカル局でもきっちり作られていて、底力を感じました」としみじみ。「こんなポンコツで良かったら、福岡でぜひレギュラーを!」とオファーを心待ちにしていた。
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2016/04/15