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『精霊の守り人』にディーン登場 「人気出ると思った」朝ドラ放送前に出演交渉

 NHKが異世界ファンタジーのドラマ化に挑んでいる『大河ファンタジー 精霊の守り人』。あす9日にシーズン1の最終回が放送されるが、来年1月から放送予定のシーズン2の新キャストとして、ディーン・フジオカ(35)の出演が決まった。チーフプロデューサーの海辺潔氏は「『あさが来た』第1週の局内試写用のDVDを観て、オンエアされたらディーンさんは『絶対人気者になるぞ』と思ったので、放送が始まる前に出演の確約を取りつけました」と“先物買い”していたことを明かした。

 同作は、女優・綾瀬はるか(31)演じる女用心棒・バルサの活躍を描く冒険譚。2014年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞した上橋菜穂子氏が1996年から2007年にかけて発表した「守り人シリーズ」全12巻を、脚本家・大森寿美男氏が22回のドラマに編み直し、3年がかりで映像化する。

 ディーンは、シーズン2から登場するロタ王国の国王ヨーサム(橋本さとし)の弟イーハン役で、王国内で抑圧される“タルの民”を解放したいと考えていたが、それが南部の領主の反発を招き、国を混乱させてしまう。

 壇蜜が演じる“タルの民”トリーシアと恋に落ちたことがあり、真木よう子が演じるロタ王国の呪術師で、王家に仕える密偵カシャルの一員、シハナから好意を寄せられる役どころだ。

 『あさが来た』の五代友厚役でブレイクすると踏んでいたが、海辺CPは「まさかここまで人気になるとは。もうちょっと違う役での起用もあったのかな」と本音もポロリ。「笑顔で女性をとりこにし、男性からは反感を買ってしまう人物を嫌味なく演じてくれるはず」と期待を寄せている。

 壇蜜は「ディーンさんとの絡みは、台本を見た限り3行ぐらい。『見つめ合うとだけは書いてありました』。現実にいる人なんだなって、肉眼で確認したい」と撮影を心待ちにしている様子。真木は「私用で海外に行っていたので、ディーンさんのことを存じ上げてなくて。現場に入ってからって感じです」と話していた。



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