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加山雄三×しおりん“若大将”ギター共演「ドあたまで事件が…」

 歌手・加山雄三(78)が7日、東京国際フォーラム ホールAで芸能生活55周年の締めくくりとなる音楽イベント『加山雄三55周年記念“ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL”』初日公演を開催した。本編のトリはももいろクローバーZが務め、“永遠の若大将”加山と“ももクロの若大将”こと玉井詩織(20)がギター共演。加山の名曲「蒼い星くず」を披露して観客を沸かせた。

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 加山とももクロは今月3日、埼玉・西武プリンスドームで行われたももクロのドームツアーファイナルで共演したばかり。加山は玉井に“若大将”のお墨付きを与えるとともに、玉井のイメージカラーの黄色のモズライトギターをプレゼントしていたが、早速玉井が練習の成果を見せることになった。

 加山から「桑田佳祐にも同じギターの真っ白なやつをプレゼントした」とプレッシャーをかけられ、極度の緊張状態だった玉井は、演奏の冒頭でピックを落とすハプニング。しかし、落ち着いて拾い上げると、加山と並び立って「蒼い星くず」を歌い、演奏しきった。

 この強心臓ぶりに加山は「しおりん、よく頑張った! すばらしいよ」と興奮を隠せず。玉井は「ドあたまでピックを落とすという事件が…」と自己申告したが、加山は「さすが俺が若大将を襲名しただけある」とご満悦だった。

 ももクロはこのほか、代表曲「行くぜっ!怪盗少女」「サラバ、愛しき悲しみたちよ」、さだまさし提供曲「仏桑花」などを披露。ザ・ワイルドワンズの故・加瀬邦彦さんが提供した、百田夏菜子のソロ曲「渚のラララ」で観客全員を着席させると、玉井と有安杏果が1階、佐々木彩夏と高城れにが2階客席を練り歩き、ファンを喜ばせた。

 最後は佐々木のおねだりで加山が「以上、私たち週末ヒロイン、ももいろクローバーZ」の“Zポーズ”を一緒に披露。深々とお辞儀するメンバーを見習って加山もあわてて90度のお辞儀をし、観客を和ませていた。

 同フェスにはこのほか、THE King ALL STARS斉藤和義、ケツメイシが出演。あすも同所で出演者を代えて行われる。



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