お笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍が7日、都内で行われた舞台『〜崩壊シリーズ〜九条丸家の殺人事件』出演者あいさつに登壇。同作で、ラバーガールの大水洋介とWキャストを務める長谷川は「見た目は“東洋の妖怪”か“西洋の化け物”かくらいしか変わらないんですけど、意外とお互いに違うアプローチになっている。両方観に来ていただけたら、二度楽しめるんじゃないかなと思っています」と手応えを語った。
続けて長谷川は、共演者の松下洸平が直前に話していた内容をパクって「ここ最近、シリアスな役が多かったので、今回こういうコメディという新しい扉を開けてくださって感謝しています」とあいさつするも不発。山崎樹範から「今のところ、大水くんのほうが面白かったよ」とイジられると、すっかりタジタジになってしまい「今のところ、絶対に書くなよ!」と報道陣に呼びかけた。
写真撮影の際にも、エド・はるみのギャグポーズを披露するサービスを見せた長谷川だったが、誰からも気付かれず「僕ずっと、エド・はるみをやってたんですけど…」と自らポツリ。周りから「なんで?」の声が広がる中「同期の芸人なんで、今どうしてるかなと思って」と笑顔を見せていた。
出演者あいさつにはそのほか、上地春奈、久保田秀敏、伊藤裕一、彩吹真央、梶原善、構成作家のオークラ氏も登壇。同作はあす8日から24日まで、東京・六本木の俳優座劇場で上演される。
続けて長谷川は、共演者の松下洸平が直前に話していた内容をパクって「ここ最近、シリアスな役が多かったので、今回こういうコメディという新しい扉を開けてくださって感謝しています」とあいさつするも不発。山崎樹範から「今のところ、大水くんのほうが面白かったよ」とイジられると、すっかりタジタジになってしまい「今のところ、絶対に書くなよ!」と報道陣に呼びかけた。
写真撮影の際にも、エド・はるみのギャグポーズを披露するサービスを見せた長谷川だったが、誰からも気付かれず「僕ずっと、エド・はるみをやってたんですけど…」と自らポツリ。周りから「なんで?」の声が広がる中「同期の芸人なんで、今どうしてるかなと思って」と笑顔を見せていた。
出演者あいさつにはそのほか、上地春奈、久保田秀敏、伊藤裕一、彩吹真央、梶原善、構成作家のオークラ氏も登壇。同作はあす8日から24日まで、東京・六本木の俳優座劇場で上演される。
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2016/04/07