10代はモデルとして、20代からはデザイナーやプロデューサーとしてファッション業界と長く関わってきた、タレントの神田うの(41)。そんな彼女が成功の秘けつを初めてつづった著書『女も“殿”であれ!〜UNO式サクセスルール〜』(講談社 1200円)が5月10日に発売される。同書の中で、自身の言動がなぜ嫌われるのかを分析している神田に、ORICON STYLEではインタビューを敢行。嫌われタレントゆえの苦労や、メディアでの発言がたびたび炎上することへの思いに迫った。■嫌われキャラに悩んだ時期 夫の一言で決心
2016/04/06