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4日よりスタートしたNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(月〜土 前8:00 総合ほか)の初回平均視聴率が22.6%(関東)だったことが5日、わかった。 2日に終了した前作『あさが来た』の最終回は27.0%(関東)、期間平均(全156話)は今世紀最高の23.5%(関東)を記録した勢いを受け、好発進。今世紀の連続テレビ小説では、2001年後期『ほんまもん』(主演:池脇千鶴)が持つ初回の最高記録23.1%に次ぐ、記録となった。初回20%超えの記録も『あまちゃん』以来7作連続に伸ばした。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ。

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  • 4月4日スタート、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』ヒロイン・小橋常子を演じる高畑充希(C)NHK
  • (左から)小橋家のとと(父)・竹蔵(西島秀俊)、次女・鞠子(須田琥珀)、三女・美子(川上凛子)、長女・常子(内田未来)(C)NHK
  • 常子の幼少期を演じる内田未来(C)NHK

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