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梶裕貴&前野智昭 “同期の絆”で挑むアニメ『不機嫌なモノノケ庵』

 『ガンガンONLINE』(スクウェア・エニックス)で連載中の漫画『不機嫌なモノノケ庵』がテレビアニメ化され、7月より放送を開始する。同作のメインキャストは人気声優の梶裕貴前野智昭に決定。2人はこのほど都内で行われた取材会に出席し、本作に対する思いなどを語った。

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 妖怪や幽霊の存在をまったく信じていなかったが、ひょんなことから“みえる”ようになった高校一年生・芦屋花繪(あしや・はなえ)。花繪は、現世から隠世へ妖怪祓いを行う・物怪庵(もののけあん)の主・安倍晴齋(あべの・はるいつき)と出会い、物怪庵の仕事を手伝う内に、妖怪に理解を深めていく…というストーリー。梶は花繪を、前野は晴齋をそれぞれ演じる。

 自身の役柄について梶は「妖怪がみえるのは、花繪くんがピュアな子だから。花繪くんは自分の年齢の半分くらいの男の子なので、フレッシュにピュアな気持ちを持って演じたい」。また、「物語は彼を主人公として展開します。視聴者の皆さんと近い立ち位置でドラマの中に飛び込んでいくので、リアクションやツッコミでのリアリティを大切に演じています」と語る。

 晴齋は“不機嫌な主”というキャラクター設定で「終始イライラしていてください」と演技指導を受けたという前野。「(晴齋は)高校生ながら仕事に対する責任感を強く持っている。僕も仕事が最優先なので、その部分は似ているかもしれません」。

 アニメは基本1話完結で、毎話ごとに異なるゲストが登場する。アフレコに参加するのは新人声優からベテランまで。そのため収録ごとに現場の雰囲気が変わってくる。

 前野は「ゲストさんが毎回すごい方々で、僕らが小さい頃観て憧れていた方たちばかり」といい、「大先輩と新人の方々から一斉に演技を見られているという、緊張感があって、身が引き締まる思い」と告白。梶も「まさに中間管理職(笑)。でも、先輩方を含めて皆で楽しくお話できる、和やかな現場です」と明かした。

 いまや声優として高い人気を誇る2人だが、実は声優として同時期にデビューした“同期”なのだという。

 梶は、前野について「現場で一緒になる(知り合いの)同期って実は数少ないのですが、その中の貴重な一人」と紹介し「一緒に下積み時代を過ごし、悩みや苦しみを共有できている分、相手の事を深くわかりあえているのではないかなと思います。一緒の現場はすごく居やすいです」。前野も同じ思いで「十年以上の付き合いになりますし、新人だった頃の話を言い合ったりして楽しく過ごしています。こうして二人で作品のメインキャラクターを担当させていただくことになり、今まで頑張ってきてよかったと強く実感しています」と“同期”に対する思いを明かした。

■アニメ公式サイト
http://mononokean.tv/



関連写真

  • 『不機嫌なモノノケ庵』ティザービジュアル (C)ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
  • 『不機嫌なモノノケ庵』に出演する(左から)梶裕貴、前野智昭
  • 『不機嫌なモノノケ庵』に出演する(左から)梶裕貴、前野智昭
  • 『不機嫌なモノノケ庵』に出演する梶裕貴
  • 『不機嫌なモノノケ庵』に出演する前野智昭

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