人気SFアクションシリーズ『スター・トレック』の最新作の邦題が『スター・トレック BEYOND』に決定し、10月に日本公開されることがわかった。今作でも活躍が期待されるスポック(ザカリー・クイント)、ウフーラ(ゾーイ・サルダナ)、ボーンズ(カール・アーバン)らおなじみメンバーの新場面写真が到着した。
『スター・トレック』50周年という記念すべき年に公開される本作。エンタープライズ号のクルーが宇宙の最果てにある未知の領域を探索し、そこで彼らや惑星連邦の存在意義の真価を問う新たな謎の敵と遭遇する。
製作を務めるのは、前2作を監督し、昨年末に公開され世界的大ヒットを記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のメガホンを取った、J.J.エイブラムス。彼から引き継いで今回監督を務めるのは、『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リン。脚本は、前作に引き続きスコッティ役として本作にも登場するサイモン・ペッグと共にダグ・ユングが務める。
カーク船長役のクリス・パインをはじめ、クイント、サルダナ、アーバン、アントン・イェルチンらおなじみのメンバーも続投するほか、新キャストとして『007』の次期ジェームズ・ボンドとして呼び声も高いイドリス・エルバ、『キングスマン』で義足の殺し屋ガゼルを演じたソフィア・ブテラ、『ワイルド・スピード EURO MISSION』のジョー・タスリムが出演する。
『スター・トレック』50周年という記念すべき年に公開される本作。エンタープライズ号のクルーが宇宙の最果てにある未知の領域を探索し、そこで彼らや惑星連邦の存在意義の真価を問う新たな謎の敵と遭遇する。
製作を務めるのは、前2作を監督し、昨年末に公開され世界的大ヒットを記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のメガホンを取った、J.J.エイブラムス。彼から引き継いで今回監督を務めるのは、『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リン。脚本は、前作に引き続きスコッティ役として本作にも登場するサイモン・ペッグと共にダグ・ユングが務める。
カーク船長役のクリス・パインをはじめ、クイント、サルダナ、アーバン、アントン・イェルチンらおなじみのメンバーも続投するほか、新キャストとして『007』の次期ジェームズ・ボンドとして呼び声も高いイドリス・エルバ、『キングスマン』で義足の殺し屋ガゼルを演じたソフィア・ブテラ、『ワイルド・スピード EURO MISSION』のジョー・タスリムが出演する。
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2016/03/29