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チャン・グンソク、自身の“イケメン”イメージを払拭 8年ぶり時代劇で「過去を捨てる」

 韓国俳優のチャン・グンソクが、『ファン・ジニ』(2006年)以来8年ぶりに時代劇に出演することで話題になっているドラマ『テバク』。同作は、日本で一躍脚光を浴びた20代のムーブメントが過ぎ去り、俳優として地に足をつけて活動するグンソクが30歳(韓国の数え年)を迎える最初の作品。そんなタイミングで、これまでの自身の“イケメン”イメージへの疑問を明かしつつ、同作への想いを語ってくれた。

◆イケメン主人公役が続くことへの疑問

 韓国でドラマを中心に活動するグンソク。ここ最近では、『キレイな男』(2014年)『ラブレイン』(2012年)『メリは外泊中』(2010年)『美男(イケメン)ですね』(2009年)など、ラブコvメ現代劇のイケメン主人公役が続いていた。そんななかでの、ドラマ出演としては2年ぶり、時代劇としては8年ぶりとなる『テバク』への出演。同作へかける想いは熱いようだ。

「多くの方々が記憶している20代後半までの僕の姿は、“イケメン”のイメージが強いのではないかと常に疑問を抱いていました。『テバク』は、俳優として、男として、30歳を迎える初作品として、今持っているものをすべて捨てて、新しい姿をお見せできる作品になるのではないかと思っています。劇中のテギルというキャラクターに惹かれて選んだ作品ですから、これから撮影をしていきながら、しっかりとテギルを作り出していかなければならないと思っています」

◆俳優として新たな作品に出演したい

 現代劇ラブコメへの出演が続いていたなか、久々の時代劇。出演を決めた理由には、作品が取り上げるテーマに惹かれたという。

「今までのドラマでは扱われたことのなかった闘牋(トゥジョン:賭博道具の一種で、絵や文字が描かれた細長い札)の賭場、賭博がメインテーマとなっているところがとても魅力的だと思いました。単純なゲームではなく、人生と国を賭けて全面対決する男たちの物語、そのなかで生まれる愛の物語などがとても立体的に表現されています。好奇心がどんどん湧いてきて、この作品は逃したくない、ぜひやってみたいと思いました。視聴者の皆さんにもきっと共感していただけると思います」

 今回の2年ぶりドラマ復帰のあとの俳優活動を聞くと、アーティストとしての音楽活動についてもコメントした。

「『テバク』が終わったあとに日本でツアーが予定されています。時間とチャンスに恵まれたら、俳優としてまた新たな作品に出演したいとも思っています。今年は休まずに一生懸命に活動したいです。撮影に入るたびに現場に来てくださるファンのみなさんもいらっしゃいますが、遠くから真心のこもった応援をしていただくこともたくさんあります。こうしたファンダム(Fandom)を持つ人間として、とても幸せを感じています」

 『テバク』は、日本では5/15よりCSチャンネル『KNTV』にて放送される。



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