俳優のオダギリジョーが、新年度の4月8日からNHK・Eテレの子ども向け番組『ムジカ・ピッコリーノ』(毎週金曜 後5:35〜5:45※再放送・毎週土曜 前8:25〜8:35)に準レギュラーとして出演することが決まった。2013年のレギュラー放送開始から4年目となる同番組は、物語を楽しみながら音楽の基本的な仕組みが学べる教養バラエティー。子ども番組とはいえ、音楽ファンにも人気の高い番組だ。
物語の舞台は、架空世界“ムジカムンド”。そこでは、人々から忘れ去られたムジカ(音楽や楽器)が、“モンストロ(怪獣)”の姿でさまよっている。そんなモンストロを救出し、音楽の記憶を蘇らせようと活動している「メロトロン号の仲間たち」が活躍する音楽ファンタジー。ロックやジャズ、クラッシック、民族音楽など、多彩なジャンルの楽曲で楽しませてくれる。
オダギリは、モンストロの救出に奔走するヒロインのアリーナとその仲間たちの行く手に、ある日、忽然と現れる謎の男に扮して登場。その正体とは?
3期に続いて、リヒャルド船長こと鈴木慶一、アリーナこと斎籐アリーナ、エリオットこと戸松恵哉、ポン・ジョルノことASA-CHANG、ゴーシュこと徳澤青弦、ゴンドリーことゴンドウトモヒコらが出演。彼らは昨年、フジロックフェスティバルに出演して番組オリジナル曲を披露し話題になった。
ローリー司令官ことROLLY、モレッティ連絡官こと森啓一朗のほか、毎回、さまざまな助っとミュージシャンも登場する。
物語の舞台は、架空世界“ムジカムンド”。そこでは、人々から忘れ去られたムジカ(音楽や楽器)が、“モンストロ(怪獣)”の姿でさまよっている。そんなモンストロを救出し、音楽の記憶を蘇らせようと活動している「メロトロン号の仲間たち」が活躍する音楽ファンタジー。ロックやジャズ、クラッシック、民族音楽など、多彩なジャンルの楽曲で楽しませてくれる。
オダギリは、モンストロの救出に奔走するヒロインのアリーナとその仲間たちの行く手に、ある日、忽然と現れる謎の男に扮して登場。その正体とは?
3期に続いて、リヒャルド船長こと鈴木慶一、アリーナこと斎籐アリーナ、エリオットこと戸松恵哉、ポン・ジョルノことASA-CHANG、ゴーシュこと徳澤青弦、ゴンドリーことゴンドウトモヒコらが出演。彼らは昨年、フジロックフェスティバルに出演して番組オリジナル曲を披露し話題になった。
ローリー司令官ことROLLY、モレッティ連絡官こと森啓一朗のほか、毎回、さまざまな助っとミュージシャンも登場する。
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2016/03/27