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仲村トオル、警務部の調査官役「新鮮だった」

 俳優の仲村トオルが25日、都内で行われたTBS系月曜名作劇場特別企画『横山秀夫サスペンス 陰の季節』と『横山秀夫サスペンス 刑事の勲章』の取材会に出席。これまでもさまざまな作品で刑事を演じてきた仲村が同作で演じるのは、警察の職員の人事・福利厚生・教育などを担当する警務部の調査官。演じ終えて「すごく面白かった。新鮮だった」と振り返った。

 仲村が演じる主人公の二渡は、警務部警務課の調査官。『陰の季節』は、大物OBが警察組織の掟に背き、二渡が調査を開始する。『刑事の勲章』は書籍未収録短編『刑事の勲章』に第53回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した『動機』のエピソードを加えたストーリー。

 仲村は「事件を解決したり、犯人を逮捕するという白黒つけるのではなく、グレーでいいんだという点が面白かった」といい、「義理人情みたいなもので解決したり、そういう面白味がある作品」とアピール。「事件の規模でいったら小さいことだけれど、その小さいことを丁寧に見つめている」と見所を伝えていた。

 両作品で監督を務めた榎戸耕史は、二渡について「動揺しない、適切にいい判断をできる人というイメージがあった。(仲村は)自分のイメージにドンピシャだった」と太鼓判を押していた。

 『横山秀夫サスペンス 陰の季節』は4月18日、後9:00〜、『横山秀夫サスペンス 刑事の勲章』は4月25日、後9:00〜放送。



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