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19日に第1回が放送された綾瀬はるか主演のドラマ『NHK放送90年大河ファンタジー 精霊の守り人』(毎週土曜 後9:00、全4回)。初回視聴率は11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、2ケタ突破の好スタートを切った。 同ドラマは、上橋菜穂子氏の異世界ファンタジー「守り人」シリーズ全12巻を映像化する壮大なプロジェクト。今回「シーズン1」として全4話が放送され、来年2017年以降に「シーズン2」と「シーズン3」で全18話、足掛け3年にわたって22回の放送で完結する。

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  • 『NHK放送90年大河ファンタジー 精霊の守り人』綾瀬はるかの演技が高評価。初回視聴率も11.7%と上々(C)NHK
  • 第2回より。追っ手の狩人たちとの戦いで危機一髪のバルサ(綾瀬はるか)をチャグム(小林颯)の不思議な能力が救う(C)NHK
  • 第2回より。タンダ(東出昌大)の手当で一命をとりとめたバルサ(綾瀬はるか)は、チャグム(小林颯)ともに先住民ヤクーの村に出かける(C)NHK
  • 『NHK放送90年大河ファンタジー 精霊の守り人』第2回より。追っ手の気配を感じるバルサ(綾瀬はるか)(C)NHK
  • 『NHK放送90年大河ファンタジー 精霊の守り人』第2回より。星読博士のシュガ(林遣都)は、呪術師のトロガイ(高島礼子)から、王子(小林颯)は精霊の卵が産み付けられたのではないかと聞かされる(C)NHK

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