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内藤剛志、旅番組のMC就任「違った自分に出会える場所を提案したい」

 俳優の内藤剛志が24日、“旅行会社の社長”として都内で会見を開いた。テレビ東京の旅バラエティー番組『土曜スペシャル』が4月からリニューアルされ、番組内に新たに旅行会社が発足。その名も「ナイトウ旅行社」。内藤が社長となり、新しいパッケージツアーを考え出した社員(VTRリポーター)が、リサーチも含めて実際に現地へ向かった模様を映像化し、出来上がったプランをプレゼンテーションするロケとスタジオを組み合わせた構成となる。

 初回放送のスタジオ収録後に取材に応じた内藤は「いままで悪い社長役しかやってこなかった」と笑いを誘い、「下町の心優しい社長という設定だというので、きょうもスーツにしようかと思ったんですが、ドレスダウンしました。1万円で最高の旅を探してこい、そのかわりアイデア頼むぞ!というような、熱心であったかくて、馬力のある、そういう社長像にしていきたい」と意気込んだ。

 同番組は、1986年にスタートして以来、毎週、癒しの旅から無謀なアポなしガチンコ旅まで、全国各地の名所、温泉、美味、知られざる穴場スポットなどを紹介。映画化もされた『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』のような人気企画も生まれた。

リニューアル後は、明日、すぐにでも行きたくなる魅力的な旅を提案。林祐輔プロデューサーは「お金はないがアイデアで勝負するというどこかの局と一緒っていう(笑)。旅行社は足立区にあって、セットは夕日がかかっているというイメージなんですけど、豪華な旅もいいけれど、実はアイデアひとつでこんな面白いツアーができるんだよ、というコンセプトでナイトウ旅行社はやっていきたい」と話している。

 内藤は旅の魅力について「子どもの頃に初めて行った海だったり、初めて外国に行った時だったり、初めて一人旅をした時のことって、すぐそのときの匂いや熱や空気を思い出せるというか。旅って自分のセンサーがものすごく敏感になるとてもすてきなもの」と思いを込め、「東京からすぐ行ける場所にも全然違った自分に出会える場所があるという思いでこの番組を進めていきたい」と抱負を語っていた。

 リニューアル初回(4月9日)は“一両編成”のローカル線にスポットを当て、春の陽気を感じながら、心から楽しめるふれあいの旅を西村和彦、飯尾和樹(ずん)・キンタロー。、松居直美・磯山さやかの3組が2時間半(後6:30〜8:54※テレビ東京、テレビ愛知、テレビせとうち)にわたって提案する。

 レギュラー放送は毎週土曜 、午後6時30分〜7時54分。



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