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上戸彩「家族に自慢できる」 ディズニー映画の“主演作”大ヒット願う

 女優の上戸彩(30)、お笑いコンビ・サバンナ高橋茂雄(40)が24日、都内で開催されたディズニー長編アニメーション『ズートピア』(4月23日公開)の声優お披露目イベントに出席した。主人公、ウサギのジュディの吹き替え声優として“主演”する上戸は「お話をいただいたのが、昨年の夏頃、ちょうど家族が増えた頃だったので、家族に自慢できると思って、ありがたい気持ちとともに引き受けさせていただきました。うれしかたです」と、壇上で満面の笑み。いま一番の願いは「この映画が大ヒットすること」と熱心にPRした。

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 すでに今月4日から全米で公開されている同作は、日本でも大ヒットした『アナと雪の女王』『ベイマックス』を上回るオープニング興行成績を上げた後、ディズニー・アニメーション作品としても異例の週末興行成績3週連続1位を獲得。全米では20日時点で2億92万ドル(約231億円)を記録。アジア最大のマーケットである中国をはじめ、各国で大ヒットしており、全世界で早くも6億ドル(約690億円)以上を売り上げ、多くの人々の心をつかんでいる。

 世の中をより良くするために警察官になる夢を抱いて、動物が人間のように暮らす大都会、ズートピアにやって来る主人公のジュディ。現実に打ちのめされながらも、健気に奮闘する中、ズートピアを揺るがす陰謀に巻き込まれていく。夢を忘れたサギ師のキツネ・ニックを相棒に、ジュディはズートピアの闇の存在に立ち向かっていくストーリー。

 上戸は「動物らしいモフモフの毛の動きだったり、一つひとつのアニメーション表現にお子様も楽しんでいただけると思いますし、弱肉強食の世界でも偏見を持たずに皆で仲良くしようという内容は大人にも刺さるものだと思います。カップル、ご家族の皆さん、お一人でも楽しめる映画になったと思うので劇場に足を運んでください」と見どころを語っていた。

 一方、高橋はジュディがズートピアの警察署で働き始めて最初に友だちになるチーターのクロウハウザーの吹き替えを担当。芸人の習性として「ドッキリかと思って、アフレコスタジオで収録が始まるまで実感できなかった」と明かした。

 さらに、「皆からドーナツをもらって愛されているクロウハウザーみたいに、僕も愛される人になれたらいいな」とキャラクターに言及すると、リッチ・ムーア監督が「高橋さんがドーナツ好きだと聞いたので、キャスティングしたんだ。完璧だね」といきなり絶讃。高橋は、そんな事実はないことがバレていまさら“降板”させられることを恐れ、「マスコミの皆さん、僕がドーナツを食べているところを見たことがないってバラさないでくださいね」と懇願したが、それも通訳が伝えてしまい、すべてはムーア監督のジョークとして会場は笑いに包まれた。

 イベントには共同監督のバイロン・ハワード氏、プロデューサーのクラーク・スペンサー氏も出席。動物のかぶりものをした演奏集団ズーラシアンブラスが主題歌「Try Everything」を披露して来日ゲストをもてなした。



関連写真

  • ディズニー長編アニメーション『ズートピア』(4月23日公開)の声優お披露目イベントに出席した(左から)上戸彩、サバンナの高橋茂雄 (C)ORICON NewS inc.
  • 人参片手にノリノリの上戸彩(右から二番目)=ディズニー長編アニメーション『ズートピア』(4月23日公開)の声優お披露目イベント (C)ORICON NewS inc.
  • 人参片手にノリノリの上戸彩(右から二番目)=ディズニー長編アニメーション『ズートピア』(4月23日公開)の声優お披露目イベント (C)ORICON NewS inc.
  • ディズニー長編アニメーション『ズートピア』(4月23日公開)の声優お披露目イベントに出席した上戸彩(左端) (C)ORICON NewS inc.

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