• ホーム
  • スポーツ
  • フジ五輪中継はメダリストを起用 柔道・野村、フィギュア・高橋、シンクロ・小谷

フジ五輪中継はメダリストを起用 柔道・野村、フィギュア・高橋、シンクロ・小谷

 8月にブラジル・リオデジャネイロで開催されるオリンピック(8月5日〜21日※現地時間)。フジテレビでは、五輪中継を盛り上げる「フジテレビ リオ五輪中継オリンピアンキャスター」に、柔道の野村忠宏(41)、フィギュアスケートの高橋大輔(30)、シンクロナイズドスイミングの小谷実可子(49)、3人のメダリストを起用することが明らかになった。

 野村は、柔道男子60キロ級で1996年アトランタ五輪、2000年シドニー五輪、2004年アテネ五輪で金メダル3連覇、高橋は2010年バンクーバー冬季五輪で銅メダル、小谷は1988年ソウル五輪のシンクロナイズドスイミングソロ・デュエットで銅メダルを獲得。オリンピックという大舞台を経験している3人が、さまざまな競技・種目のアスリートたちの本音や魅力を引き出し、視聴者の共感を誘う。

 野村は「勝敗だけではない、五輪との向き合い方もしっかり伝えていきたいです。自分の五輪での経験や言葉を通じて、選手に何か気づきを与え、力になれたらうれしい」とオファーを快諾。「五輪というものの大きさ、重さ、選手それぞれの思い、葛藤やチャレンジといったものをいい形で伝えていきたいと思います。自分にはそれができるという強い気持ちを持って臨みます。なにぶん不慣れですので不安はありますが、うまく自分の中で消化して堂々と伝えていきたいと思います」と意気込む。

 高橋は「自分なりに感じたありのままを視聴者の皆様に誠心誠意お伝えできればと思っています。また、選手の素直な思い、一人の人間としての魅力を引き出せる取材やインタビューができればと思っています。視聴者の方に“こういうのが見たかったんだ!”と言っていただけるように頑張ります」。

 小谷は「私は“バニラアイス”になりたいです。ストロベリーアイスが横にいても、チョコレートアイスが横にいても、どっちにも邪魔にならず、引き立てることができ、どんなトッピングをかけてもらってもいいような存在になりたい。番組全体を通じて視聴者の方に“おいしく”スポーツを感じてもらえるようにするためのバニラアイスになります!」と独特な言い回しで意欲を示した。

■フジテレビ系列で放送される主要競技種目(※日時表記は日本時間)
8月6日(土)後10:00〜深1:00 柔道/予選(男子60キロ級、女子48キロ級)
8月7日(日)前3:30〜6:30 柔道/決勝(男子60キロ級、女子48キロ級)
8月11日(木)前4:00〜7:00 体操/決勝(男子個人総合)
8月14日(日)前8:00〜11:15 陸上/決勝(女子100メートルほか)
8月15日(月)前8:15〜10:30 陸上/決勝(男子100メートル、男子400メートルほか)
8月22日(月)総集編



関連写真

  • フジテレビ リオ五輪中継オリンピアンキャスターに決まった(左から)高橋大輔、野村忠宏、小谷実可子
  • 3人ともオリンピックメダリスト。柔道の野村忠宏(中央)は3大会連続金メダルの偉業を達成
タグ

オリコントピックス