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海老蔵の石川五右衛門、ビジュアル初公開 秀吉役に國村隼

 歌舞伎俳優・市川海老蔵が天下の大泥棒・石川五右衛門を演じる連続ドラマ『石川五右衛門』(テレビ東京で年内放送予定)。歌舞伎で魅せた五右衛門とはひと味違う魅力を持つ、ドラマ版五右衛門のビジュアルが初公開された。さらに、時の権力者・豊臣秀吉役に國村隼が決定した。

 2009年に海老蔵主演で好評を博した新作歌舞伎『石川五右衛門』を映像化。華麗な手口で盗みを働く五右衛門と、彼の捕縛に躍起になる秀吉の対決を主軸に、秀吉の側室・茶々とのロマンスなどを、ケレン味たっぷりに描く。原作・脚本は、歌舞伎版と同じく、漫画『金田一少年の事件簿』、『神の雫』の原作者・樹林伸氏が手がける。

 撮影中の様子を「2月は夜間のオープンセット撮影が多かったので、冬の京都の寒さが堪えましたね。前日にセリフの変更があったりと、舞台と違うドラマの撮影に緊張感を感じています」と伝える海老蔵。「連続ドラマですので、ゲストなど共演する方々も多く、お話しも毎回変わりますので、いろいろな場面で活躍する五右衛門を楽しく演じさせていただいております」と順調な様子だ。

 國村も「海老蔵さんはまさに五右衛門そのもので。存在が大きいのと良い意味でのケレンの凄みがあると思います。海老蔵さんがこのドラマに吹き込んでこられる歌舞伎のテイストは、視聴者の方も新しいスタイルの時代劇を楽しんでいる気分になるでしょう」と共演を楽しんでいる様子。

 「今回のお話は実在の人・豊臣秀吉と、伝説の人・石川五右衛門に隠された関係があったという破天荒なお話。歌舞伎のテイストも入った、いままでとはちょっと違う時代劇で、2016年の今、放送する意味のあるドラマだと思います」とアピールしている。



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