• ホーム
  • 芸能
  • 『相棒14』4代目相棒・反町隆史の運命は? あす最終回

『相棒14』4代目相棒・反町隆史の運命は? あす最終回

 昨年10月より、テレビ朝日系で2クールにわたって放送されてきた人気ドラマシリーズ『相棒season14』があす16日(後8:00〜10:09)放送の「ラストケース」で最終回を迎える。今シーズンは、水谷豊演じる主人公・杉下右京の4代目相棒として、反町隆史が演じる冠城亘が登場。冠城は法務省のキャリア官僚で、シリーズで初めて警察官ではない人物が、右京とともにさまざまな事件に挑んできた。

 警視庁・特命係で右京の相棒を務めた歴代の人物は、初代・亀山薫(寺脇康文)、2代目・神戸尊(及川光博)、3代目・甲斐享(成宮寛貴)と、当然のことながら全員が警察官。しかし、4代目の冠城は法務省から警視庁へ出向してきた身で、右京が無期限の停職処分中に特命係があった部屋に席を置き、特にやるべき仕事もなく、暇を持て余す毎日を送っていた。そこへ、右京が復帰して“同居”がはじまったのだった。

 「冠城くん」「右京さん」とつかず離れずの絶妙な距離感を保ちながらも、右京は冠城を「相棒」とは認めず、一貫して「同居人」と言い続けてきた。右京が冠城を“相棒”と認める日は来るのか、それとも法務省に帰っていくのか、あるいは…!? 予告スポットなどでは「最後の事件」「特命係消滅へのカウントダウン」「冠城亘の運命は!?」とあおっているが、果たして…。

 2時間スペシャルで送る最終回は、警察学校で訓練生による銃乱射事件が発生。実弾射撃の訓練中だった伴野甚一(瀬川亮)は、教官1人と同期生6人を射殺。「閣僚を殺害する」との犯行声明を世間に伝える役割として、金井塚一(小柳友)だけ生き残らせると、訓練用に準備されたすべての弾丸を回収して逃走。その日のうちに文部科学大臣射殺の凶行に及ぶ。

 警察が全力を挙げて伴野の捜索と閣僚の警護に当たる中、冠城はさる事件において、裁判官に働きかけ、令状の執行を阻止するという捜査妨害をしたかどで、法務省への強制帰還を、右京はそれを看過した連帯責任があるとして謹慎が言い渡されていた。

 そんな冠城の前に突然、公安調査庁の鴨志田慎子(高岡早紀)が姿を現す。二人は旧知の仲。どこからか冠城の危うい状況を聞きつけた慎子は、冠城の名誉挽回に役立つ重要な情報を携えていた。なんと、慎子は伴野と連絡が取れるというのだ。事情を知った右京は、冠城、慎子を伴って特別捜査本部に乗り込む。

 慎子によれば、伴野は唯一の家族だった姉を5年前に起きた爆弾テロで亡くしていた。為政者たちはいつでも「テロに屈せず断固戦う」と勇ましく表明してみせるが、犠牲になるのは決まって一般人だ。そこに伴野は憤りを感じていたという。ほどなく慎子は伴野とのコンタクトに成功。特別捜査本部は囮(おとり)捜査に踏み切るが…。はたして伴野は現れるのか?



関連写真

  • 『相棒season14』最終回2時間スペシャル「ラストケース」3月16日放送(C)テレビ朝日
  • 冠城とは旧知の仲の公安調査庁の鴨志田慎子(高岡早紀)が姿を現す(C)テレビ朝日

オリコントピックス