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『真田丸』脚本家・三谷幸喜がイメージキャラクターに “中身の面白さ”をアピール

 現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』の脚本を務めている、脚本家・映画監督の三谷幸喜が、カンロ『ジュレピュレ』のイメージキャラクターを務めることがわかった。三谷はグラフィック広告や交通広告に登場し、同商品の魅力をアピールする。

カンロ『ジュレピュレ』のイメージキャラクターを務める脚本家・映画監督の三谷幸喜

カンロ『ジュレピュレ』のイメージキャラクターを務める脚本家・映画監督の三谷幸喜

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 『ジュレピュレ』は、カンロ『ピュレグミ』の新たなフレーバーとして昨年から発売されたグミの中にジュレを閉じ込めたもの。今春には新フレーバー『玉林りんご味』と『ピンクグレープフルーツ味』が発売される。

 メインコピーとして「中身が面白くなきゃはじまらない」を掲げており、“中身の面白さ”を追求し続けている三谷に白羽の矢が立ち、脚本家や映画監督、演出家俳優など、様々な“中身”を持ち、それぞれの分野で面白さへのこだわりを追求する人として三谷が起用された。

 同商品は3月15日(火)から発売され、三谷が登場する交通広告は4月に展開予定。

関連写真

  • カンロ『ジュレピュレ』のイメージキャラクターを務める脚本家・映画監督の三谷幸喜
  • 『ジュレピュレ』新フレーバー・玉林りんご
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