プロフィギュアスケーターの高橋大輔が、15日放送の日本テレビ系特番『世界!極限アーティスト BEST20』(後9:00)に出演。国内でも最も多くのプロジェクションマッピングを手がけている石多未知氏が率いるプロジェクションマッピング協会全面協力のもと、キャンバスに見立てたリンクの上で自身が絵筆となり、巨大アートを仕上げていく。
制作のために約1ヶ月の準備期間を要した高橋は、自ら選曲・衣装製作を担当。「いのち」をテーマに、人気バンド・Mr.Childrenの「GIFT」をBGMに氷上を舞う高橋がスピンをすると絵の具が飛び散り、そのしぶきから絵に色が染められていく。描かれる絵は世界でも活躍する踊絵師の神田さおり氏が担当する。
高橋は「大がかりなプロジェクションマッピング、スケートを合わせるのが難しかったですが、Mr.Childrenさんの曲とアートのコラボでスケートができて幸せです」と大満足。「僕自身もどのように映像となって視聴者の皆様に伝わるかすごく楽しみで、幻想的な世界を描き出せたのであればうれしいです」と期待を寄せた。
番組ではビートたけしと関ジャニ∞の村上信五が進行のもと、世界的アーティストのフッテージや俳優・大泉洋、女優・清水富美加がアーティストを訪れる海外ロケの模様、スタジオではアートパフォーマンスの披露など最先端の「アート」を紹介していく。
制作のために約1ヶ月の準備期間を要した高橋は、自ら選曲・衣装製作を担当。「いのち」をテーマに、人気バンド・Mr.Childrenの「GIFT」をBGMに氷上を舞う高橋がスピンをすると絵の具が飛び散り、そのしぶきから絵に色が染められていく。描かれる絵は世界でも活躍する踊絵師の神田さおり氏が担当する。
高橋は「大がかりなプロジェクションマッピング、スケートを合わせるのが難しかったですが、Mr.Childrenさんの曲とアートのコラボでスケートができて幸せです」と大満足。「僕自身もどのように映像となって視聴者の皆様に伝わるかすごく楽しみで、幻想的な世界を描き出せたのであればうれしいです」と期待を寄せた。
番組ではビートたけしと関ジャニ∞の村上信五が進行のもと、世界的アーティストのフッテージや俳優・大泉洋、女優・清水富美加がアーティストを訪れる海外ロケの模様、スタジオではアートパフォーマンスの披露など最先端の「アート」を紹介していく。
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2016/03/14