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miwa、武道館で感涙「歴史に残る最高のツアー」 宮本笑里&ハジ→と共演も

 デビュー6周年を迎えたシンガー・ソングライターのmiwaが9日、東京・日本武道館で全国ツアー『miwa “ballad collection” tour 2016 〜graduation〜』(13都市18公演)の最終公演を行った。前日とあわせて武道館2daysで2万人を動員し「miwa史上歴史に残る最高のツアーになりました」と涙を浮かべながらファンに感謝の気持ちを伝えた。

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 オリコン週間アルバムランキング1位を獲得した自身初のバラード集『miwa ballad collection 〜graduation〜』(1月発売)を携えた本ツアーは、しっとりとした大人っぽいの演出を多く取り入れて構成。いつもの元気いっぱいのライブとは異なる一面を見せた。

 冒頭で会場が暗転すると、miwaのポエトリーリーディングが始まり、続けてデビュー当時から絶大な人気を誇るバラード曲「めぐろ川」からスタート。早くも涙をぬぐうファンの姿も見られるなか、その後もファンから募集した曲にまつわるポエムを読みながら、歌詞をかみしめるように歌唱した。

 中盤に差しかかったころ、バイオリンの美しい旋律が響き渡ると、スポットライトを浴びたのは美人バイオリニストの宮本笑里だった。サプライズゲストに会場が騒然とするなか、昨年ヒットしたバラード「夜空。feat.ハジ→」のイントロの演奏が始まり、今度はハジ→も登場。豪華ゲストとのコラボレーションに、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。

 バラードの代表曲「片想い」では、miwaがステージセンターに設置されたグランドピアノで弾き語りを披露。演奏中に宮本が再登壇し、ピアノとバイオリンだけのアコースティックセッションで観客を魅了すると、お互いに気になる存在だったという2人は今回の共演を喜びあった。

 本編の最後には「みんなのおかげでたくさんの夢がかないました。みんなと会って新しい夢もできました。18歳の時にこの曲を書きましたが、今もこの気持ちは変わらないです」と切り出すと、デビュー前に作ったバラード「つよくなりたい」を観客にエールを贈るように、そして自分に言い聞かせるように歌いあげた。

 鳴り止まないmiwaコールに応えて再登場したアンコールでは、miwaが観客に振付を指導し、『NHK紅白歌合戦』で使用したギターを使って「fighting-Φ-girls」を会場が一帯となって大合唱。

 続けて「ストレスフリー」を披露したmiwaは「このツアーはmiwa史上歴史に残る最高のツアーになりました。みんながいてくれたから強い想いを抱くことができました。本当にありがとうございました」と涙を浮かべながら感謝。「これからもみんなと未来を描いて、たくさん夢をかなえていきたいです」とあいさつ。ラストはギター弾き語りで「Delight(English ver)」を熱唱し、ツアーを打ち上げた。

■『miwa “ballad collection” tour 2016 〜graduation〜』セットリスト
01. めぐろ川
02.ホイッスル〜君と過ごした日々〜
03. Dear days
04. Chasing hearts
05.春になったら
06. 441
07. friend〜君が笑えば〜
08.月食〜winter moon〜
09.夜空。feat.ハジ→(with 宮本笑里、ハジ→)
10.オトシモノ
11.片思い(with 宮本笑里)
12.ミラクル(with 宮本笑里、ハジ→)
13.君に出会えたから
14.ヒカリへ
15.あなたがここにいて抱きしめることができるなら
16.つよくなりたい
【アンコール】
17. fighting-φ-girls
18. ストレスフリー
19. again×again
20. Delight(English ver.)



関連写真

  • 日本武道館2daysでバラード集ツアーを完遂したmiwa Photo by 佐藤 薫
  • ハジ→(左)と宮本笑里(右)がサプライズゲストとして登場 Photo by 佐藤 薫
  • miwaと宮本笑里2人の演奏だけで「片想い」を披露 Photo by 佐藤 薫
  • 『miwa “ballad collection” tour 2016 〜graduation〜』ファイナル公演より Photo by 佐藤 薫
  • 『miwa “ballad collection” tour 2016 〜graduation〜』ファイナル公演より Photo by 佐藤 薫

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