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いざ、ズートピアへ 動物たちの“楽園”の全容が明らかに

 『アナと雪の女王』『ベイマックス』に続く、ディズニー長編アニメーションの新作『ズートピア』(4月23日公開)の本編映像が公開された。全米では4日に公開され、3日間で興行収入7370万ドルを上げる圧倒的な成績でオープニング興行成績第1位の大ヒットスタートを切った注目作。

 公開された映像は、E-girls・Amiが歌う日本語版主題歌「トライ・エヴリシング」に合わせて、主人公のジュディが“警察官になる”という夢をかなえるため、故郷のバニーバロウから電車に乗ってズートピアへ向かう一連のシーン。ジュディと一緒に観る者を動物たちの“楽園”へと誘う、まさに“つかみ”。アップテンポな曲調の主題歌は「失敗したって、何度でも頑張るわ。やるのよ!」という前向きなメッセージを歌っていて、『アナと雪の女王』の「Let It Go」にも引けをとらないシークエンスだ。

 愛しい両親や275匹の兄弟と別れを惜しみながら電車に乗り込むジュディ。走り出した電車は田舎町を抜け、みるみる景色は変わり、大都会ズートピアへ。今まで見たことのない大都会の景色に目を輝かせ、希望に満ちあふれた未来に期待を膨らませるジュディの姿がとても印象的だ。

 この一連シーンによって、初めて大都会ズートピアの全容が明らかになる。まず訪れるのが、ラクダなどの砂漠の動物が暮らすエリア“サハラスクエア”、そして地域を隔てた巨大な壁を抜けるとホッキョクグマやトナカイなど北極の動物たちが暮らす美しい白銀の世界“ツンドラ・タウン”へ。さらに先を行くと、滝と緑の景観が美しい熱帯雨林のレインフォレスト地区があり、そこを抜けると電車は東京のような大都会サバンナ・セントラルへ行き着く。まるでテーマパークのようだ。

 約3分30秒の尺の中で、ズートピアが全くタイプの違う地域が隣り合わせで存在する不思議な世界であると同時に、あらゆるタイプの動物が共存できる画期的な世界になっていることが、無駄なく無理なく効果的に描かれている。

YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」



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