昨年、話題を呼んだドラマ『民王』(テレビ朝日)で、主人公の総理大臣・武藤泰山の公設第一秘書・貝原茂平を演じた高橋一生をフィーチャーした『民王 スピンオフBOOK【貝原編】』が4月5日にKADOKAWAより発売されることが8日、わかった。
連ドラ放送時、ネットやSNSで爆発的人気を博した秘書・貝原。無表情で時々さらりと入れるツッコミと毒舌がクールと話題になり、ナイトキャップにアイマスクの寝姿を披露して、人気が爆発。一般視聴者のみならず、有名女性漫画家なども自作の“貝原漫画”をしたためるなど、各所でムーブメントを巻き起こした。
スピンオフ本は、4月にテレビ朝日系で放送される連ドラの続編『民王スペシャル〜新たなる陰謀〜』(4月15日)と、貝原が泰山と出会う前の物語『民王スピンオフ〜恋する総裁選〜』(同22日)を記念して発売される。
高橋が貝原について語る1万字インタビュー、「日曜日の秘書」をテーマに撮り下ろした大ボリュームのグラビア、遠藤憲一と高橋のロング対談などを掲載するほか、今回のスペシャル&スピンオフを徹底取材したオールカラー64ページ。特別付録として、劇中で貝原が使用している“貝原手帖(秘書手帖)”が付いてくる。中には高橋直筆の「政治用語解説」や、パラパラ漫画ならぬ「パラパラ貝原」が掲載されている超レアものとなっている。本体価格1800円+税。
連ドラ放送時、ネットやSNSで爆発的人気を博した秘書・貝原。無表情で時々さらりと入れるツッコミと毒舌がクールと話題になり、ナイトキャップにアイマスクの寝姿を披露して、人気が爆発。一般視聴者のみならず、有名女性漫画家なども自作の“貝原漫画”をしたためるなど、各所でムーブメントを巻き起こした。
スピンオフ本は、4月にテレビ朝日系で放送される連ドラの続編『民王スペシャル〜新たなる陰謀〜』(4月15日)と、貝原が泰山と出会う前の物語『民王スピンオフ〜恋する総裁選〜』(同22日)を記念して発売される。
高橋が貝原について語る1万字インタビュー、「日曜日の秘書」をテーマに撮り下ろした大ボリュームのグラビア、遠藤憲一と高橋のロング対談などを掲載するほか、今回のスペシャル&スピンオフを徹底取材したオールカラー64ページ。特別付録として、劇中で貝原が使用している“貝原手帖(秘書手帖)”が付いてくる。中には高橋直筆の「政治用語解説」や、パラパラ漫画ならぬ「パラパラ貝原」が掲載されている超レアものとなっている。本体価格1800円+税。
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2016/03/09