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『民王』入れ替わり親子、再び! 4月に2週連続スピンオフ

 俳優の遠藤憲一菅田将暉が“入れ替わり親子”を演じて話題になったテレビ朝日系連続ドラマ『民王』が2回限定で復活することが8日、わかった。4月に金曜ナイトドラマ枠(金曜 後11:15〜深0:15※一部地域で放送時間が異なる)で2週連続放送。1週目は池井戸潤氏の原作にあったものの連ドラではカットしていた「入れ替わりの多数勃発」を題材に、オリジナル脚本で連ドラの“その後”の大騒動を描く。2週目は、高橋一生が演じる総理大臣・武藤泰山の公設第一秘書・貝原茂平が主役のスピンオフ。

 池井戸氏は「ホントにやるの?」と、驚きを隠せない様子だったというが、完全オリジナル脚本でスペシャル&スピンオフドラマを制作することに寛大なGOサインを出した。遠藤演じる泰山、菅田演じる息子の翔をはじめ、高橋、金田明夫らメインキャストたちはそのままに、大倉孝二門脇麦相武紗季ら新たな登場人物も加わり、さらにパワーアップする。

 遠藤は「連ドラのときに全力投球で『民王』という作品に挑み、ある種“やりきった感”のようなものがあったので、今回の続編の話を聞いた時は正直驚きました。でも、たくさんの方々が待っていてくださったというのを耳にして、一か八か参加させてもらいました! 前作を超えるような面白いものを作らないと、という気持ちで切磋琢磨しています」と頼もしいコメント。

 菅田も「連ドラを撮っているときから、『いつでも続きをやりたい!』という気持ちでいました。ありがたいことにたくさんのみなさまに『民王』を愛していただいて、こうして続編を作ることができました」と前のめり。「久しぶりに“武藤翔”という人物になるにあたり、気持ちの面ではスッと入ることができたんですが、身体のほうが…(笑)。翔、というか厳密に言うと泰山のほうなんですけど、びっくりするくらい表情筋を使うんです! 連ドラのとき、こんなにも筋肉を使って毎日演じていたんだなぁと改めて思い出しました」と、全力で眉間にしわを寄せて熱演している。

 『民王スペシャル〜新たなる陰謀〜』(4月15日放送)は、連ドラの最終回で発足した第二次武藤内閣、そして、社会人になった翔を、再びあの“脳波ジャック”が襲う。まさかの状況で、まさかの入れ替わり。しかも今回は泰山と翔だけでなく、武藤内閣の閣僚たちまでもが巻き添えになり、大臣たちは幼稚園児と入れ替わってしまう。この陰謀の主を探るべく、泰山(見た目は翔)は公安の刑事たちと調査を開始する。癖のありすぎる公安刑事ぴか二役に大倉、ぴか三役に門脇を配役。

 『民王スピンオフ〜恋する総裁選〜』(4月22日放送)は、貝原が中学時代に憧れていたひとつ上の先輩で、その後、東大を首席で卒業し弁護士として活躍している雪野詩音を相武が演じる。彼女と貝原の間に一体何があったのか…泰山と出会う以前の物語。

 飯田爽プロデューサーは「2週間限定の『民王まつり』は連ドラを見ていても見てなくても楽しめます!」と断言。さらに貝原のスピンオフは「謎の多すぎる秘書・貝原が泰山と出会うまでのエピソードゼロ的物語。貝原の知られざる壮絶な過去に、みなさん驚き、きっと涙すると思います」と思わせぶりに語っている。



関連写真

  • 親子の入れ替わり劇、再び! テレビ朝日系『民王』のスペシャル&スピンオフドラマを4月に2週連続放送(C)テレビ朝日
  • スピンオフの主役は若き日の貝原(C)テレビ朝日

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