• ホーム
  • 芸能
  • ハリウッドザコシショウ、R-1特需に期待 妻は双子を妊娠中「バイトやめたい」

ハリウッドザコシショウ、R-1特需に期待 妻は双子を妊娠中「バイトやめたい」

 毎年恒例の“ひとり芸日本一”を決める『R-1ぐらんぷり2016』決勝戦が6日、東京・台場のフジテレビで行われ、「誇張しすぎた物まねシリーズ」を披露したピン芸人・ハリウッドザコシショウ(42)が初めて王座に輝いた。優勝後に行われた会見では「めちゃくちゃスーパー超バカクソうれしいです」と独特な言葉選びで喜びを爆発させた。

【写真】その他の写真を見る


 今回で14回目となる同大会は、過去最多となる3786人がエントリー。1〜3回戦、準決勝を勝ち抜いた9人と敗者復活の3人、計12人がA〜Cブロックに分かれ、それぞれ勝者1人を決定。Aブロックの小島よしお(35)、Bブロックのザコシショウ、Cブロックのゆりやんレトリィバァ(25)の3人が最終決戦でもうひとネタ披露。ザコシショウが破壊力抜群、やや強引なパワーを感じさせるネタで笑いを起こし、21票のうち16票を獲得して圧勝した。

 陣内智則、中川家、ケンドーコバヤシなど、人気芸人たちを同期に持つザコシショウだが「めちゃくちゃうれしい。優勝できるなんて、これっぽっちも思ってなかった。同期の芸人がみんな売れちゃってるんで、ケンコバとかに早く自慢してやりたい」と最高の結果に大喜び。「3年くらい前から、得意な物まねを伸ばそうとやり始めた。去年くらいに今の形にしてから、すごくウケるようになったので、自分の作戦勝ちというのもありますね」と顔をほころばせた。

 また、2002年にコンビを解散した際、ひとりで舞台に上がると「足がブルブルして、せりふが出てこなくなった」と明かし、一時は芸人から“マンガ家”への転身を本気で検討していたことを告白。コンビ時代のネタを下じきにした、4コママンガを出版社に持ち込んだこともあったといい、「編集担当の方に『4コママンガがこんなにつまらなかったことはないよ』と言われて、お笑いのことでバカにされたから、もうお笑いしかないなってことで、ひたむきにインディーズのライブに出て、訓練しました」と苦節時代を振り返った。

 東野幸治や有吉弘行など、有名人の中にも根強いファンがいるものの、いまもなお水道メーター検針のバイトが主な収入源という苦労人。現在、妻が双子の赤ちゃんを妊娠中で「これを機に、アルバイトをやめるのが長年の夢だった。赤ちゃんが6月に産まれるので、賞金で奥さんにおいしいものを食べさせてやりたい。旅行は、やっぱり“ワイハー”に行きたい。『ツギクルもん』とか『エンタの神様』とかのネタ番組にも出たいし、木村拓哉さん、森進一さん、長渕剛さんの前で物まねをやってみたい。長渕さんからは、蹴られそうですけどね」と早くも優勝の特需を期待していた。



関連写真

  • 『R-1ぐらんぷり2016』で優勝したハリウッドザコシショウ (C)ORICON NewS inc.
  • 賞金の使いみちに夢はふくらむ (C)ORICON NewS inc.
  • 『R-1ぐらんぷり2016』で優勝したハリウッドザコシショウ (C)ORICON NewS inc.
  • 『R-1ぐらんぷり2016』で優勝したハリウッドザコシショウ (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス