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ジョン・ラセター氏が語る『トイ・ストーリー』日本公開20周年 特別映像解禁

 弱虫でひとりぼっちの恐竜アーロと怖いもの知らずの少年スポットの友情と絆を描いたディズニー/ピクサーの最新作『アーロと少年』(12日公開)。製作総指揮を務めたジョン・ラセター氏自らが「本作で描かれるアーロとスポットの関係は『トイ・ストーリー』(96年)のウッディとバズの友情を思い出させる」と語る特別映像が解禁となった。

 ラセター氏は「アーロとスポットはウッディとバズの関係を思い出させる。正反対の二人が冒険を通じて共に成長していく」と話し、まさに『トイ・ストーリー』の公開から20年を記念するのにふさわしい作品だと自信を見せている。

 本作で描かれる恐竜アーロと少年スポットは種族も性格も違い、言葉も通じず、さらにある事情からアーロはスポットに対して反感を持っていた。しかし離れ離れになってしまったアーロの家族に会うため、二人はアーロの家を目指し大冒険に出ることに。旅の途中さまざまな困難に襲われるが、一緒に乗り越えていくうちに二人の絆は深まっていく。

 今でこそ大親友であるウッディとバズも、始めは争ってばかりだった。ウッディはオモチャの持ち主である少年アンディの一番のお気に入りの座をバズに奪われてしまうと思い、バズに対し敵対心を持つが、ある日二人は「おもちゃ殺し」と呼ばれる少年シドに捕まってしまう。アンディの家に帰るという同じ目的を持って困難を乗り越えるうちにいつしか固い友情が芽生え、お互いを認め合う唯一無二の親友となっていく。

 今までもディズニー/ピクサーは一貫して“友情”をテーマに映画を制作してきたが、本作では友情を通じて、一歩踏み出し成長する姿を内面から描いている。

 ピーター・ソーン監督はアーロの成長を描くため、年齢の設定を変えたことを明かしている。「本作は主人公がとても若い初めてのピクサー映画なんだ。アーロがまさに年齢の変わり目にいて、成長し大人になっていく姿を描こうと思った。だから当初アーロは25歳くらいの設定だったんだけど、11歳に変更したんだ。そうすることで大人に成長する過程を描くことができ、誰もが共感できる物語になると思ったんだ」。

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