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伊藤英明&木村佳乃、夫婦役で連ドラ共演「ヤバイ視聴率をとりたい」と意気込み

 俳優の伊藤英明と女優の木村佳乃が、4月スタートの関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』(毎週火曜 後10:00)で夫婦役を演じることが4日、わかった。伊藤がフジ系連続ドラマに主演するのは、『天体観測』、『海猿』に続く3作目。美しき“ヤバ妻”を演じる木村とは3回目の共演となる。伊藤は「ヤバイ視聴率をとりたい」と意気込んでいる。

 『ストロベリーナイト』や『ようこそ、わが家へ』といった原作もののドラマ化で力を発揮した脚本家・黒岩勉氏が書き下ろす“大人の男と女の心理サスペンス”。夫婦が“一生を添い遂げる”ことの難しさや面白さを伝えることをテーマにしている。

 裕福な令嬢との恋愛結婚、広告代理店を脱サラしカフェの経営と、一見順風満帆な人生を送っているように見える主人公の望月幸平(伊藤)だが、裏では本音を隠した妻・真理亜(木村)の気遣いと束縛に息苦しさを感じ、不倫相手と妻殺害を企てていた。その矢先、妻が誘拐される想定外の“事件”が起きる。やがて、妻は夫の知らない恐るべき正体を現し、夫は翻弄され、追いつめられていく。すべての真相が明らかになった時、この夫婦がむかえる結末とは?

 「海猿」シリーズに代表される熱血漢から、映画『悪の教典』(2012年)のサイコパス、そして映画『WOODW JOB!〜神去なあなあ日常〜』(14年)ではコミカルな三枚目を演じ、作品ごとに演技の幅広さを見せている伊藤。今回挑むのは、悪女に翻弄され追いつめられる男。伊藤は「黒岩さんのヤバイくらい面白い台本で、ヤバイ夫を演じてみようとおもいました。ヤバイ妻の木村さんとは、がっつり夫婦役は初めてですが、ほかのヤバイ共演者の皆さんと共にヤバイドラマをお届けし、ヤバイ視聴率をとりたいと思います」と「ヤバイ」を連呼し、撮影が待ちきれない様子だ。

 一方の木村も「ただ怖いだけではない、何処かにふと、愛情を感じてもらえるように演じられれば」と、やる気満々。バラエティー番組で見せる明るいキャラクターと、映画やドラマで見せる悪女やシリアスな芝居のギャップが著しく、それが彼女の魅力でもあるが、今作では「やみくもに男を振り回したいのではなく、緻密で大胆な悪女っぷりが、ドラマを観ている女性から心の奥で痛快だったり共感できたりする、そんな悪女にしたい」(関西テレビの豊福陽子プロデューサー)という期待を背負う。

 ドラマ『OverTime オーバー・タイム』(1999年/フジテレビ)、映画『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(07年)、ドラマ『罪人の嘘』(14年/WOWOW)に続き4度目の共演となる伊藤については「頼りになるお兄さんです。長いお付き合いでお互い気心も知れていると思いますので、新しい夫婦像を築き上げられるのでは?」と自信をのぞかせていた。

 そのほか、幸平の不倫相手・北里杏南に相武紗季、幸平を疑い事件を追う刑事・相馬誠一郎役に「海猿」シリーズでは伊藤とバディを組んでいた佐藤隆太、新米刑事・矢吹豊役に浅香航大、真理亜の協力者となる謎の男・緒方彰吾役に眞島秀和、望月家を覗き見るのを密かな楽しみとし、親切だがワケありげなご近所さん、鯨井夫妻役にキムラ緑子高橋一生、そして幸平の元・義兄で誘拐事件の真相を探る興信所の調査員役に宮迫博之が決定している。



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