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1970年から続く童話賞『第47回JX-ENEOS童話賞』が今年も開催

 毎年「心のふれあい」をテーマに、広く一般からオリジナルの創作童話を募集し優秀作品を選出する『第47回JX-ENEOS童話賞』が今年も開催。1970年から続く同賞は、毎年国内外から多数の作品が寄せられ、累計で331,935編の応募が届いている。

 社会現象を巻き起こした『雪の女王』を筆頭に、近年のハリウッド映画では、童話を実写化したものが多いことは周知の事実。一方、日本でも「桃太郎」「金太郎」「浦島太郎」を実写化した携帯キャリアのCMが話題を集めており、やはり、子供からお年寄りまで、幅広い世代に受け入れられるという、童話の特性が世界でも日本でもあらためて見直されている。

 『JX-ENEOS童話賞』は、JXホールディングス株式会社が1970年から行っているコンクールで、一般、中学生、小学生以下の3部門に分かれており、優秀作品は一冊の童話集『童話の花束』にまとめられる。そしてこの本の売上金はすべて、児童福祉施設などで暮らす子供たちの進学の際の入学支度金の一部として活用される。

 今年度の募集は、3月1日から始まっており、締め切りは2016年5月31日まで。文字数は400字×5枚まで。優秀作品の中から、いずれハリウッドで映画化されるような作品が誕生する日も近いかもしれない。



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