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ももクロ・玉井詩織、ドラマ単独初出演 死体役で女優開眼

 萩尾望都氏の漫画『ポーの一族』(小学館文庫)を原案に、不老不死の“バンパネラ”一族が連続殺人事件に巻き込まれていくサスペンスドラマ『ストレンジャー〜バケモノが事件を暴く〜』(テレビ朝日系)に、人気アイドルグループ・ももいろクローバーZ玉井詩織が出演していることが3日、わかった。グループを離れ、単独でドラマに出るのは今作が初。それも、連続猟奇殺人事件の被害者の一人で、意外と難しいとされる死体役に挑戦している。

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 本作はSMAP香取慎吾が主演し、『踊る大捜査線』の本広克行監督とタッグを組むことでも話題だが、ももクロの主演映画『幕が上がる』(2015年)を撮ったのが本広監督だった。その縁から、監督の強い要望で玉井の単独出演が実現した。

 「今回はひとりだったので、少し緊張していました。でも本広監督がいらっしゃったので、その緊張も少し和らぎ、心強かったです」。

 玉井が演じる女性は、とある公園に夜景の撮影に来ていたところ、都内で立て続けに起きていた連続殺人事件の犯人の餌食(えじき)となってしまう。「“カメラマニア”という設定だったので、三脚の開き方などもスムーズにやらなくてはいけないし、そこが一番緊張しちゃいました。(メンバーの)有安杏果さんがカメラにはうるさいので、有安さんに怒られないようにって(笑)」。

 被害者は“首を絞められた後に頸動脈に穴を開けられ、血が抜かれ”死に至るという殺害方法のため、首筋に特殊メイクを施し、撮影に臨んだ。被害に遭う直前からその瞬間、首筋から鮮血を流して横たわるまで、見事な死ぬ演技を披露。本広監督から「一発OK!」が出た。

 「殺される役ということで、監督から特別細かい指示などはありませんでしたが、難しかったです。なかなか殺されることはないですからね(笑)。でもとてもいい経験ができて、楽しかったです」と一発OKに安堵。

 「首筋に穴が空いた特殊メイクなんて初めてでしたが、メイクをしたらなんだか本当に苦しくなってきちゃって…。嘘なのに、本当になったような気持ちにさせていただいて、ありがたかったです!(笑)。痛かったなぁ…」と迫真の演技を振り返った。

 玉井に悲劇が襲いかかるのは、いったい物語のどのタイミングなのか。「見逃さないよう、みなさん、ドラマ冒頭からしっかりチェックしてくださいね!」と促している。

 ドラマスペシャル『ストレンジャー〜バケモノが事件を暴く〜』は27日(後9:00)よりテレビ朝日系で放送。



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