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鈴木梨央、厳しい指導も「追い込まれる方が大好き」 映画『僕街』で「バカなの?」連発

 三部けい氏の人気漫画を実写化した映画『僕だけがいない街』(19日公開)。藤原竜也演じる主人公・藤沼悟の幼少時代のクラスメイト・雛月加代を演じる鈴木梨央のメイキング映像が3日、解禁された。演技力の高さに定評のある鈴木でも同作では平川雄一朗監督から厳しく指導される場面も収められているが、「落ち込むこともあるけどうれしいです。追い込まれるほうが大好きです」と“天才子役”らしく演技に対する姿勢の高さを見せている。

 雛月は、いつも1人で過ごし影があるという難しい役どころ。母親の恋人から虐待を受け、連続誘拐札事件の被害者になるという設定で、悟が解こうとしている“謎”を解く手掛かりにもなる。

 主人公の幼少期を演じたNHK連続テレビ小説『あさが来た』では、京ことばで「なんでどす?」という口癖を毎朝連発していたが、今回解禁された映像では「バカなの?」という原作・アニメファンにはおなじみの雛月の口癖を連発している。

 “天才子役”と呼ばれる鈴木でも「こういうちょっと暗いというか孤独な役は初めてなのでどう演じたらいいんだろうって思いました」と悩んだ様子。メイキング映像では、平川監督が「そんなもん? 雛月そんなもん? 大丈夫? 鈴木梨央次第だよ」と厳しく指導する姿が収められている。

 鈴木は、そんな平川監督の指導を「結構追い込まれましたね」と笑顔で振り返り、「でも、追い込まれるのが大好きなので、追い込まれるとスッキリした気分になるんです。落ち込むこともあるけどうれしいです。追い込まれるほうが大好きです」と、まさかの宣言。「本当の平川監督はすごい優しくて、監督ってなると切り替えがすごいと思いました」と尊敬を込めている。

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