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テレ東『チャージ』出直し図る 朝の激戦区から一歩後退も「あきらめない」

 テレビ東京は2日、都内で4月改編説明会を開催。昨年4月に同局初の本格的な朝の情報番組としてスタートさせた『チャージ730!』(月〜金 前7:30〜8:15)を4月より『モーニングチャージ!』と改め、時間帯も月〜金の午前6時40分〜7時5分に変更&短縮することを発表した。

 「出勤前に必要な情報をコンパクトにチャージ!」をキャッチフレーズに、大橋未歩アナウンサーをメインMCに起用し、朝のニュース・情報番組の激戦区に参入したが「他局がずっとやっている番組への視聴習慣は強く、なかなか視聴者を獲得できなかった」と、高野学編成部長は潔く語った。

 わずか1年でのリニューアルを余儀なくされたが、「あきらめたのではない」と高野部長。1998年10月にスタートし、経済ニュース中心の内容で一定の視聴者層を築いている『モーニングサテライト』(月〜金 前5:45 〜6:40)の直後に枠移行し、「ある程度数字が獲れている『モーニングサテライト』と直結させることが視聴者の拡大、新たな視聴者獲得への最善策ではないか」(高野部長)と出直しを図る。

 工藤仁巳プロデューサーは「テレビ東京らしいニュース、それはやっぱり経済ニュース。『モーニングサテライト』や『WBS』とは違うアプローチでニュースをやります。その日、1日に必要なニュースは盛り込みながら、経済的“付加価値”のあるニュースをお届けしたい」としている。

 出演者はこれまでと変わらず、大橋アナのほかに、林克征アナウンサー、レギュラーコメンテーターの高田延彦、光浦靖子(オアシズ)、水道橋博士、テリー伊藤、天野ひろゆき(キャイ〜ン)。



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