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川口春奈&山崎賢人がW主演で初共演 『一週間フレンズ。』映画化

 女優の川口春奈と俳優の山崎賢人が、人気漫画を実写化した映画『一週間フレンズ。』(2017年2月公開)で初共演することがわかった。

 原作は、月刊『ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス刊)で11年から15年春まで連載された葉月抹茶氏のベストセラーコミック。月曜日になると友達の記憶を失くしてしまう女子高生・藤宮香織(川口)と、そんな彼女をひたむきに想い続ける心優しい同級生・長谷祐樹(山崎)の二人が織りなす、ピュアで切ない青春ストーリー。映画『赤い糸』やテレビドラマ『1リットルの涙』などの村上正典氏が監督を務める。

 撮影は、昨年年11月14日より都内ロケにてクランクインし、オールロケにて12月16日に既にクランクアップ。初共演でありながらも撮影初日から意気投合し、お互いに大きな信頼感をもって撮影に臨めたという2人は、約1ヶ月にわたる撮影の日々を重ねながら、少しずつ変化していく香織と祐樹の微妙な距離感を奥深い演技で表現した。

 川口は「香織という役は本当に難しくて過去のトラウマや病気と闘いながらも人の温かさにふれて不安の中、前向きに生きている女の子だと思いました。だけど決してかわいそうな子だとは思わず香織の成長物語だと思うので、気持ちの変化や表情や仕草細かいところまで丁寧に演じようと思い没頭しました」と撮影を回顧。初共演の山崎とは「山崎さんの芝居が大好きで本当に長谷君にしか見えなくなって自分の感情を勝手にコントロールされてるかのようで不思議な時間でした。私にとってすごく大切で大事な作品になりました。幸せです」と思い入れのある作品になったとコメント。

 山崎は「監督、プロデューサーの方々とクランクインする前にお話させていただいた時に、走り回って、汗かきまくってくれと言われて。全力で走り回って、汗をかいて、空気を読むということが良いとされてる世の中で、自分で空気を変えていく。 真っ直ぐで、思いやりがあり、憎めないそんなやつになれば良いなと思い演じさせてもらいました」と振り返っている。

 原作者の葉月氏も「撮影現場を見学させていただき、お二人の香織と祐樹を見ることができた経験は今でも大事な思い出です。どのような映画になるか私も楽しみにしております」と期待を寄せている。



関連写真

  • 映画『一週間フレンズ。』でW主演を務める川口春奈、山崎賢人(C)2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会
  • 『一週間フレンズ。』コミック1巻書影 (C)2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会

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