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『フラジャイル』“最後の患者”に小出恵介「連ドラ途中参加は初めて」

 俳優の小出恵介が、フジテレビ系ドラマ『フラジャイル』(毎週水曜 後10:00)の第9話(9日放送)と最終話(16日放送)に、“ドラマ最後の患者”として出演することがわかった。

 同ドラマは、診察や手術はせず、組織や細胞を分析して患者の診断を下す病理医を題材にした『アフタヌーン』(講談社)で連載中の同名漫画が原作(既刊4巻、以下続刊)。長瀬智也TOKIO)が「強烈な変人だが、極めて優秀」と周囲が評する偏屈な天才病理医・岸京一郎に扮し、“正しい診断”によって患者の命を救っていく姿を描く。

 小出が演じるのは武井咲が演じる新米病理医・宮崎智尋の幼なじみ、松田幸司。松田は背中の痛みがおさまらず、宮崎が務める病院へ検査のために訪れる。再会の喜びで、松田を笑顔で受付に案内をする宮崎だったが、松田の診断結果はあまりに酷なものだった。

 一方、これまで何かと野村周平演じる検査技師・森井久志にアプローチしていた、松井玲奈演じる製薬会社の営業・火箱直美は、ある新薬の承認のために奔走していた。火箱が務める製薬会社が開発した、副作用が少なくがん細胞だけに作用するという夢のような抗がん剤“AM105”。絶望的な状況でも、希望を捨てない松田に未承認薬の存在が交わるとき、岸と宮崎は命のために、恐るべき薬の闇と向き合うことになる。

 「連続ドラマに途中から合流するのは初めての経験」という小出。「主演の長瀬さんはじめとてもチームワークのよい皆様に大変温かく迎えていただき、非常に楽しく撮影をさせていただいております。自分にとっては初めての医療もので、かつ生死をさまよう、とても大切な役どころではございますが、一生懸命に頑張らせていただきたい」としんがりを務める気概を見せていた。

 初回9.6%でスタートし、第2話=10.0%、第3話=10.0%、第4話=9.7%、第5話=9.5%と推移、第6話(9.2%)で初めて裏番組のドラマの視聴率を上回り、第7話も9.8%で上回った(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。



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