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三池崇史氏、コマ撮りアニメを監督 声優にも挑戦

 映画『十三人の刺客』『クローズZERO』から実写版『忍たま乱太郎』まで幅広い作品で活躍する映画監督の三池崇史氏が、NHK・Eテレのコマ撮りアニメ番組『プチプチ・アニメ』の20周年記念企画として監督した「ころがし屋のプン」の放送が決定した。三池監督は主人公“ふんころがし”のプンの声優も務めている。

 ふんころがしのプンは、丸いものを見ると、相手がゴルフボールだろうが生きものだろうがころがさずにはいられない、生っ粋の“ころがし屋”。ある日、居眠りしていたハムスターを勢いよく転がしたところ、ハムスターの怒りをかい、ハム車回転対決で完膚なきまでにたたきのめされてしまう。自信を失って落ち込むプンだったが、友人のスズムシとホタルの励ましを受け再起を図る。心機一転、プンがころがすモノとは!?

 ころがすことに一途な情熱を傾けるプンの姿を、コミカルに、そしてハードボイルドに描くクレイアニメ。三池監督は「子どもが好きです。うらやましく思います。誰もみな、遊びの天才です。『ころがし屋のプン』に潜ませたメッセージを素直に受け取ってくれると信じています。そしてプンが子どもたちのよき友達になれることを願っています」とコメントを寄せている。

 『プチプチ・アニメ】(月〜金 前8:50〜8:55、後3:40〜3:45)は、粘土、紙、布、プラスチックなどの素材を1コマ1コマ動かしながら撮影された「コマ撮りアニメ」を紹介する番組。1994年4月にBS2(当時)で放送を開始してから20年間に「ロボット パルタ」「ニャッキ!」など、さまざまな作品が誕生した。

■プチプチ・アニメ20周年記念企画「ころがし屋のプン」
3月21日 前8:50〜8:55、後3:40〜3:45
3月28日 前8:50〜8:55、後3:40〜3:45
※4月以降もプチプチ・アニメ枠にて不定期に放送



関連写真

  • 三池崇史監督のコマ撮りアニメ『ころがし屋のプン』放送決定(C)三池崇史・NHK・NEP
  • ハムスターの声は小桜エツ子(C)三池崇史・NHK・NEP

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