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村田和人さん死去 小室哲哉、平松愛理ら追悼

 22日に転移性肝臓がんのため亡くなったシンガー・ソングライターの村田和人さん(享年62)の訃報を受け、音楽プロデューサーの小室哲哉、土橋一夫氏、歌手の平松愛理らがツイッターなどを通じて追悼した。

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 小室はツイッターで「村田和人さんが亡くなった TM前の大事な仕事が村田さんのサポートだった。もう一度、バックでオルガンを弾きたい。ピアノはよく失敗してたな」と村田さんとの思い出を回顧。平松は「村田和人さん、早過ぎます。コーラスワークの時の歌唱法、ソロとしての歌の在り方…いつだって明るく後輩を導いてくれる人でした」と感謝し「村田さん、本当にありがとう。今はただただご冥福をお祈りします」と偲んだ。

 また、村田さんが2008年から2013年にかけてメジャーからリリースした新作やアルバムを手がけ、そのディレクターをしていた土橋氏は「ひたすら明るい屈託のない笑顔と、豪快な歌声です。楽しい思い出ばかりが次々蘇ってきます」と振り返り「今は何も考えられませんが、村田さんが残された音楽を、そしてその素晴らしさと音楽を作る喜びを、これからも村田さんに代わって村田さんに出逢った人達がみんなで受け継ぎ、広めていくこと、それこそが残された者たちの使命なのだと感じています」とコメント。

 続けて「これまでプロモーションやレコーディング、ライヴなど、さまざまなシーンでお世話になり、本当にありがとうございました」とお礼の言葉とともに「謹んで、村田和人さんのご冥福をお祈りしたいと思います」と追悼した。

 村田さんは82年4月、シンガー・ソングライターの山下達郎の後押しでデビュー。翌年に発表したカセットテープのCMソング「一本の音楽」がヒットした。22日午後4時20分、転移性肝臓がんのため亡くなり、葬儀は家族葬で、後日、送別会を行う予定。



関連写真

  • 村田和人さんにコメントを寄せた(左から)小室哲哉、平松愛理 (C)ORICON NewS inc.
  • 村田和人さん(享年62)
  • 村田和人さんが2013年に発表したセルフカバーアルバム『Treasures in the BOX』

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