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ビートルズ、46年ぶり記録映画が今秋公開へ 監督はロン・ハワード

 世界的人気を誇るザ・ビートルズの曲の変遷と驚異的な人気の理由を探る長編ドキュメンタリー映画『THE BEATLES LIVE (仮題)』が、今秋公開されることが決定した。ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、オノ・ヨーコ、オリヴィア・ハリスンが全面協力し、メンバーのインタビューやレアな独占秘蔵映像も収められる。ビートルズのオリジナル映画は、1970年の『レット・イット・ビー』以来46年ぶりで、アップル作品としてテレビシリーズ『ザ・ビートルズ・アンソロジー』以来21年ぶり。監督は『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞最優秀監督賞を受賞したロン・ハワード氏が務める。

 英・リヴァプールのキャバーン・クラブで活動を始めたビートルズは、1961年から62年にかけて音楽シーンに華々しく登場し、63年の終わりにはヨーロッパ・ツアーを開始。64年2月9日、アメリカの人気テレビ番組『エド・サリヴァン・ショー』に出演したことで世界的に人気を爆発させた。

 同年6月に入ると、バンドは初のワールド・ツアーをスタート。以後2年間は過酷なスケジュールをこなし続け、ツアー活動を停止した66年8月の時点で、バンドは世界15ヶ国90都市で、166回のコンサートを行っていた。こうしたツアーで生まれた「ビートルマニア」と呼ばれる社会現象は、それまで世界が1度も目にしたことのなかったもので、文化のグローバル化が始まるきっかけとなった――。

 プロデューサーは『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』、『ボブ・ディランノーディレクション・ホーム』などの音楽ドキュメンタリーを手がけるホワイト・ホース・ピクチャーズのナイジェル・シンクレア氏とスコット・パスクッチ氏、イマジン・エンタテインメントのブライアン・グレイザー氏。

 エグゼクティブプロデューサーには、アップル・コア・リミテッドのジェフ・ジョーンズ氏とジョナサン・クライド氏、イマジン・エンタテインメントのマイケル・ローゼンバーグ氏、ホワイト・ホース・ピクチャーズのガイ・イースト氏、ニコラス・フェラル氏が参加している。



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