• ホーム
  • 芸能
  • 「妖怪ウォッチ」で紅白出場のDream5・玉川桃奈が卒業 芸能界引退

「妖怪ウォッチ」で紅白出場のDream5・玉川桃奈が卒業 芸能界引退

 5人組ボーカル&ダンスユニット・Dream5の玉川桃奈が、4月30日をもって同グループを卒業し、芸能活動から引退することがわかった。5人揃っての活動は、4月23日開催のワンマンライブが最後となり、今後は玉川を除く4人のメンバーで活動を続ける。

 所属事務所のエイベックス・マネジメントによると、「2009年のDream5結成時から、沢山の時間を一緒に過ごし活動してきたメンバーが卒業してしまうのはとても悲しい事ではありますが、スタッフ、メンバーと話し合いを重ね、彼女の新たなる夢を応援する結論に至り、今回のご報告となりました」と経緯を報告。

 Dream5は玉川桃奈のほか、重本ことり、日比美思、高野洸、大原優乃の5人からなる。2009年にNHK教育の人気番組『天才てれびくんMAX』の全国オーディションで、ダンスや歌が得意な男女の中から選ばれた5人で結成。ユニット名も公募により「Dream5(通称ドリ5)」と命名された。2009年11月にシングル「I don't obey〜僕らのプライド〜」でデビュー。Dream5+ブリー隊長名義で発売したテレビ東京系アニメ『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマ「ダン・ダン ドゥビ・ズバー!」(2014年10月29日発売)が初週6.6万枚を売り上げ、2014年11/10付週間シングルランキング1位に初登場。10代の男女グループによる首位は、1974年1/21付で当時平均年齢14.2歳だったフィンガー5が「恋のダイヤル6700」で記録して以来40年10ヶ月ぶり、史上2組目の快挙となった。同年、大みそかの『第65回NHK紅白歌合戦』の企画コーナーで初出場を果たした。


以下、コメント全文

「いつも応援してくださっている皆様へ」

今日は私から皆さんへ、大切なご報告があります。私、玉川桃奈は4月末日でDream5を卒業し、芸能界を引退いたします。

以前からDream5としての夢とは別に、自分自身の中に抱いていた夢がありました。その夢に対する気持ちが年を重ねるたび大きくなり、新しい一歩を踏み出したいという気持ちが強くなってきたからです。この決断はもちろん急な事では無く、自分の中で考え、悩み、スタッフさんに何度も相談して出した決断です。

私は中学1年生の時にDream5に入って、約6年間色んな活動をさせていただきました。普通の女の子では味わえない、貴重な体験ばかりでした。悔しい事や辛い事もありましたが、それ以上にやり甲斐を感じ、大好きなメンバーと一緒にステージに立って、夢や目標に向かって一歩一歩進んで行く時間が私にとって、かけがえのないものとなりました。ステージに立てば、応援してくれるファンの皆さんがいて、笑顔で溢れていて、とても温かくて、私はその空間が大好きでした。

Dream5に入る前までの私は、自分を表現する事が苦手で、どちらかというとクラスでも目立たないような存在だったと思います。でも大好きなメンバーと出会い、Dream5の活動を通して、ファンの皆さんと触れ合っていくうちに笑顔でいる時間が増えて、ステージで自分を表現することが楽しくなって、こんな自分だったけど、音楽やダンスパフォーマンスで喜んで頂けるという事に勇気と幸せを感じていました。

1度目の人生の大きな決断はDream5として活動をすること。そして、これが人生で2度目の大きな決断です。私は、Dream5を卒業して、新たな自分の道を歩んでいきます。

これから先、辛いことや苦しいこと、たくさんあると思いますが、その時は、メンバーと過ごした時間を糧に、そしてこれまでファンの皆さんが私にかけてくれた言葉を思い出して、夢に向かって、自分らしく、自信を持って歩んで行きたいと思います。

こんな私を応援してくれたファンの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありきたりな言葉になってしまいますが、本当に本当にありがとうございました。たくさんの愛をありがとうございました。

玉川桃奈



関連写真

  • 4月末でDream5を卒業し、芸能界を引退する玉川桃奈
  • Dream5(左から時計回りに)大原優乃、高野洸、日比美思、重本ことり、玉川桃奈
  • Dream5のミニアルバム『COLORS』(2016年2月24日発売)

オリコントピックス