ミュージシャンのダイアモンド☆ユカイ、フリーアナウンサーの内田恭子が22日、東京・渋谷の金王八幡宮で行われた映画『ひつじのショーン スペシャル いたずらラマがやってきた!』(3月5日公開)の大ヒット祈願イベントに出席した。
人気アニメ『ウォレスとグルミット』シリーズに登場するショーンを主人公にしたスピンオフ作品。今作では、見本市で競りにかけられていた3頭のラマを買い取ったショーンが、さまざまないたずらで騒動を巻き起こしていく。
境内では、同作になぞらえて本物のラマも登場。ユカイ、内田、ラマという珍しい3ショットで報道陣の取材に応じ、時折ユカイがエサをやる一幕も。慣れた手つきで撫でながらユカイは「いい奴だね。心が通じあってるよ」と上機嫌な様子で触れ合っていた。
また、息子に匠音(ショーン)と名付けたこともあり、同作のファンだと自負するユカイは「上の子が頼音(ライオン)だから、ひつじのショーンが出てくるまではパッとしなかったけれど、今では対抗できるようになった。ショーンあっての子育て。見る奴は天才に近づける」とアピール。
2児の母である内田も「もともと、私が好きで、子供と一緒に見るようになってからは上の子がショーンのぬいぐるみを抱っこして一人で寝てくれるようになりました」と笑顔で話し、ママぶりをかいま見せた。
人気アニメ『ウォレスとグルミット』シリーズに登場するショーンを主人公にしたスピンオフ作品。今作では、見本市で競りにかけられていた3頭のラマを買い取ったショーンが、さまざまないたずらで騒動を巻き起こしていく。
境内では、同作になぞらえて本物のラマも登場。ユカイ、内田、ラマという珍しい3ショットで報道陣の取材に応じ、時折ユカイがエサをやる一幕も。慣れた手つきで撫でながらユカイは「いい奴だね。心が通じあってるよ」と上機嫌な様子で触れ合っていた。
また、息子に匠音(ショーン)と名付けたこともあり、同作のファンだと自負するユカイは「上の子が頼音(ライオン)だから、ひつじのショーンが出てくるまではパッとしなかったけれど、今では対抗できるようになった。ショーンあっての子育て。見る奴は天才に近づける」とアピール。
2児の母である内田も「もともと、私が好きで、子供と一緒に見るようになってからは上の子がショーンのぬいぐるみを抱っこして一人で寝てくれるようになりました」と笑顔で話し、ママぶりをかいま見せた。
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2016/02/22