関西を拠点に活動しているワタナベエンターテインメントの演劇集団・劇団Patchが、人気ギャグ漫画を舞台化した『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』に出演。主人公・磯部磯兵衛役の井上拓哉らの最新ビジュアルが22日、公開された。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されている仲間りょう氏による原作は、江戸を舞台に立派な武士を目指す不真面目で自堕落な磯兵衛を浮世絵風の画風で描くギャグ漫画。アニメ化もされ、GYAO!やdTVなどで配信されている。
連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)で炭坑夫・伊作を演じた中山義紘が母上役で初の女役に挑むほか、磯部の友人・中島襄役に星璃、平賀源内役に三好大貴、志賀大八役に岩崎真吾など、個性的なキャラクターたちを劇団Patchのメンバーが演じる。
脚本・演出は同劇団の生みの親・末満健一氏、音楽は同じく『週刊少年ジャンプ』連載作品のハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』などを手がけた和田俊輔が担当する。
舞台『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』は、4月20日〜25日まで大阪・ABCホールにて上演される。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されている仲間りょう氏による原作は、江戸を舞台に立派な武士を目指す不真面目で自堕落な磯兵衛を浮世絵風の画風で描くギャグ漫画。アニメ化もされ、GYAO!やdTVなどで配信されている。
連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)で炭坑夫・伊作を演じた中山義紘が母上役で初の女役に挑むほか、磯部の友人・中島襄役に星璃、平賀源内役に三好大貴、志賀大八役に岩崎真吾など、個性的なキャラクターたちを劇団Patchのメンバーが演じる。
脚本・演出は同劇団の生みの親・末満健一氏、音楽は同じく『週刊少年ジャンプ』連載作品のハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』などを手がけた和田俊輔が担当する。
舞台『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』は、4月20日〜25日まで大阪・ABCホールにて上演される。
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2016/02/22